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北欧の名作コロニアルチェアの魅力|代官山スタッフが語る“美しさと実用性”のバランス

北欧家具の巨匠オーレ・ヴァンシャーによる名作チェア「OW149」

1959年に発表されて以来、時代を超えて愛され続ける OW149。

現代でも北欧デザインの“黄金比”として注目されている理由は、美しさだけではなく、暮らしに寄り添う実用性にも優れているからです。

greeniche代官山店では、多くのお客様がこの椅子に「一目惚れ」し、実際に座ってそのバランスに「納得」されていきます。

この記事では、店舗スタッフのリアルな視点から、OW149 コロニアルチェアの魅力を構造・質感・扱いやすさ・座り心地の観点から、深くご紹介します。
OW149コロニアルチェア

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1. 木の手触りが空間の空気を変える|“アーム”に宿る職人の哲学

コロニアルチェアにおいて、もっとも感動の声が多いのがアームの感触です。
アームは、職人が1本1本、無垢材を丁寧に削り出して形づくる手仕事の集大成が感じられます。

滑らかで丸みを帯びたアームに手を添えると、まるで手の一部のように馴染んでいきます。

写真からでも木肌の美しさや丁寧な仕上げは伝わりますが、実際に触れるとその感覚は一層深く心に残ります。

天然木のぬくもりと職人の精緻な手仕事が融合したときにだけ生まれる、この特別な触れ心地は、まさにOW149ならではの体験です。

また、アームと脚部をつなぐ構造は、細部まで複雑な部材構成と接合技術に支えられており、 一見シンプルに見えて、実は非常に高い木工技術を要しており、見た目に高級感を感じます。

代官山店で、ぜひこのアームに手を添えてみてください。OW149コロニアルチェア

2.“軽やかさと重厚さ”の絶妙なバランス

一見スレンダーで洗練されたシルエット。しかし座ると、そのアームのラインや脚の細さが、“華奢さ”ではなく、職人の計算された構造美であることに気づかされます。

そして体を預けた瞬間に感じる安心感と包まれるような座り心地── このギャップは、単なるデザインではなく“技術と哲学の融合”です。

クラシックなラウンジチェアにありがちな“重たさ”や“圧迫感”は一切なく、空間を軽やかに保ちながら視覚的にも実用的にも快適に過ごせます。

このギャップこそ、北欧デザインの真骨頂だと感じます。装飾で重厚感を出すのではなく、構造の美しさと素材の質感で“上質さ”を表現するデザイン。

コロニアルチェアはまさにその哲学を体現したチェアといえます。

リビングの主役としても、静かに佇む名脇役としても映える── 「北欧らしい軽やかさ」と「上質さ」を兼ね備えた一脚です。

OW149コロニアルチェア

3. 女性スタッフも軽々持てる

高級ラウンジチェアと聞くと、「重くて動かしにくい」というイメージをお持ちの方も多いかもしれません。
ですが、コロニアルチェアは無垢材フレームでありながら、女性スタッフでも片手で持てるほどの軽量な作りになっています。

理由は、木材の選定と構造設計。木部の細さと強度の両立という難題に、オーレ・ヴァンシャーが真正面から向き合った設計哲学が息づいているから。

軽さは見た目の印象だけでなく、日々の暮らしやすさにも直結します。

掃除のときにサッと動かせるため、窓際や暖炉前など、シーンに応じて移動できる他、模様替えや季節ごとの配置換えもスムーズ。

「気持ちが向いた場所に、自分の居場所をつくれる」という自由さは、北欧の“自分らしい暮らし”を語るうえでも欠かせないポイントです。

OW149コロニアルチェア

4. ダイニングやデスクにも合わせられる絶妙な“座面高”

コロニアルチェアの座面高は約46cm。
これは、通常のダイニングチェアと同じかやや高い程度。

そのため実際に店舗で座ってみると、「あれ?ダイニングにも合わせられそう?」と感じる方が多くいらっしゃいます。

つまり、ラウンジチェアでありながら、ダイニングテーブルやコーヒーテーブルとあわせることで コーヒーやお茶、読書を楽しめる、ノートPCを広げて作業ができるといった“実用的な椅子”としても活躍するチェアなのです。

さらに、座面が広すぎないため姿勢も崩れにくく、長時間座っていても身体が楽なポジションをキープしやすい構造です。

「見た目はラウンジ、使い心地はユーティリティ」 そんな2つの顔を持った椅子は、空間の限られた日本の住宅にも、日々の様々なシーンにフィットします。

OW149コロニアルチェア

5. 長時間でも快適な“フェザー入りクッション”と角度設計

コロニアルチェアのクッションには、ウレタンチップとフェザーの絶妙な組み合わせが採用されています。
そのため、長時間座っても疲れにくく、使っていくうちに体に馴染んでくる、そんな優しい座り心地です。

背もたれは、ただ傾いているだけではなく、座る人の体格や動きに配慮した角度で設計されています。映画を観る夕べ、来客との会話、読書の時間──どの場面でも“ちょうどいい”と感じられるフィット感が、この椅子の設計に込められています。

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OW149コロニアルチェア

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【代官山店スタッフからのメッセージ】

コロニアルチェアは1959年にデザインされた椅子ですが、現代の私たちの暮らしにも、これほど自然にフィットする家具なのです。

私たちは、このチェアを"居場所そのもの"になりうる椅子だと考えています。

北欧家具らしい軽やかな美しさ、日常に寄り添う機能性と快適さ、手仕事による温もりと造形の妙。

greenicheが大切にする「Life Place」という考え方── 家具を通じて、自分らしい居場所を整えていくという価値観に、コロニアルチェアはまさにぴったりの存在です。


店頭展示について

今回ご紹介したラウジンチェア「OW149」は、greeniche代官山店で展示しております。

革の質感、座り心地、そして静謐な存在感を、ぜひ肌で感じてみてください。

ご来店予約いただければ、ゆったりとご案内いたします。

ご来店予約は「こちら」から

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