22周年に込めた想い

「家具ではなく、居場所をつくりたい。」

そんな想いから、greenicheの歩みは始まりました。
創業以来22年間、greenicheが大切にしてきたのは、椅子やテーブルという"モノ"だけではなく、
人が自分らしくいられる"居場所づくり"という考え方です。

2003年、たったひとつのヴィンテージ家具との出会いから始まったgreenicheの歩みの中で私たちが気づいたのは、
北欧の暮らしや価値観に触れるなかで、モノそのものだけでなく、そのモノが置かれる空間や過ごす時間こそが、人の心を豊かにするということでした。

「環境が人を育てる」

それは、創業以来greenicheが貫いてきた想いです。

そんな想いから、これからも"居場所づくり"を届けていきます。

そんな想いから、greenicheの歩みは始まりました。

創業以来22年間、greenicheが大切にしてきたのは、椅子やテーブルという"モノ"だけではなく、人が自分らしくいられる"居場所づくり"という考え方です。

2003年、たったひとつのヴィンテージ家具との出会いから始まったgreenicheの歩みの中で私たちが気づいたのは、北欧の暮らしや価値観に触れるなかで、モノそのものだけでなく、そのモノが置かれる空間や過ごす時間こそが、人の心を豊かにするということでした。

「環境が人を育てる」

それは、創業以来greenicheが貫いてきた想いです。

そんな想いから、これからも"居場所づくり"を届けていきます。

Life Placeってなんだろう？

「あなたにとっての、居場所って何ですか？」

慌ただしく過ぎてゆく毎日のなかで、ふと立ち止まりたくなる瞬間はありませんか？あらゆる変化に揺れるこの時代。私たちはどこで、どう心を休められるのでしょうか？

greenicheが22年間ずっと大切にしてきたのは、

"家具"という形をとった、ひとりひとりのための居場所づくり=LifePlace。

家具は道具であり、大切なのは、その家具が置かれることで生まれる空間、そこで過ごす時間、そして人の暮らしの質そのもの。

北欧の暮らしに学びながら「モノを届けるのではなく、そこで生まれる"居場所"を届けたい」そんな想いを重ねながら、これまで「家具のある居場所」を届けてきました。

LifePlace（ライフプレイス）——それは、greenicheの原点であり、今もこれからも、変わらず届けたい私たちの想いです。

あなたの「居場所」について、ほんの少し、思いを巡らせてみませんか？

慌ただしく過ぎてゆく毎日のなかで、ふと立ち止まりたくなる瞬間はありませんか？

あらゆる変化に揺れるこの時代。私たちはどこで、どう心を休められるのでしょうか？

greenicheが22年間ずっと大切にしてきたのは、

"家具"という形をとった、ひとりひとりのための居場所づくり=LifePlace。

家具は道具であり、大切なのは、その家具が置かれることで生まれる空間、

そこで過ごす時間、そして人の暮らしの質そのもの。

北欧の暮らしに学びながら「モノを届けるのではなく、そこで生まれる"居場所"を届けたい」

そんな想いを重ねながら、これまで「家具のある居場所」を届けてきました。

LifePlace（ライフプレイス）——それは、greenicheの原点であり、

今もこれからも、変わらず届けたい私たちの想いです。

あなたの「居場所」について、ほんの少し、思いを巡らせてみませんか？

気のおけない人と、心おきなく。

みんなで囲み、つながるための空間づくり

～北欧が教えてくれたSmall Gathering～

もうすぐお盆。久しぶりに家族や親しい人と集う、心温まるひとときがやってきます。食卓を囲み、会話を交わす──そんな何気ない時間こそ、かけがえのない思い出になるものです。

『Hygge（ヒュッゲ）』や『Fika（フィーカ）』に代表されるように、心地よい空間づくりが根付く北欧デンマークでは、家族や友人と過ごす“日常のひととき”そのものに価値を見出します。気取らず自分らしく過ごせる空間に、大切な人を招き入れることが、暮らしの喜びになっているのです。

たとえば、みんなで囲める丸いダイニングテーブルや、自然と会話が弾むソファ──そんな北欧の“心地よい集まり”のエッセンスを、この夏取り入れてみませんか？

もうすぐお盆。久しぶりに家族や親しい人と集う、心温まるひとときがやってきます。
食卓を囲み、会話を交わす──そんな何気ない時間こそ、かけがえのない思い出になるものです。

「Small Gathering」にぴったりな
greeniche無垢家具をご紹介します

Luu Sofa

コンセプトは家族や仲間たちと自然に集う「丘」

暮らしの中心になる、どこからでも座れるソファ

森にある丘で、家族や仲間たちが自然に「集う」イメージを形にした「Luu Sofa（ルーソファ）」。360度いろんな角度から座れるため、みんなが集う空間にぴったり。背もたれやアームにも腰掛けることができ、暮らしの中心でコミュニケーションが生まれる場所に。

オットマンやイージーチェアを組み合わせると、集う空間がさらに広がります。

向かい合ったり、横並びに置くことで、会話のしやすい場を生むことができます。目線が合うように、座面の高さが近いものを選ぶこともポイントです。

せっかく集まったのだから、ゆっくり語り合いたい。

そんな長居したくなる空間づくりには、Luu Sofaがおすすめです。

オットマンやイージーチェアを組み合わせると、集う空間がさらに広がります。向かい合ったり、横並びに置くことで、会話のしやすい場を生むことができます。目線が合うように、座面の高さが近いものを選ぶこともポイントです。

せっかく集まったのだから、ゆっくり語り合いたい。

そんな長居したくなる空間づくりには、Luu Sofaがおすすめです。

Luu Sofa｜詳細はこちら

Svendborg

コミュニケーションが生まれる場所に

大きなラウンドテーブルを囲む、豊かなひととき

「Svendborg（スヴェンボー）」は、そこに集まったみんなの顔が見渡せる、

ラウンド型のダイニングテーブル。一本脚のため最大6脚の椅子を合わせることができ、それぞれ違った椅子を組み合わせると、空間に軽快さも生まれます。

ラウンド型ゆえに柔らかい印象を与えるダイニングテーブル。 
相手と視線を交わしやすく、コミュニケーションが取りやすいのが特徴です。

特に一本脚のデザインなら、脚がチェアに干渉せず、どこからでも座りやすいというメリットも。使用人数を限定されにくいので、等間隔で座るだけで違和感なく使うことができます。

「Svendborg（スヴェンボー）」は、そこに集まったみんなの顔が見渡せる、ラウンド型のダイニングテーブル。一本脚のため最大6脚の椅子を合わせることができ、それぞれ違った椅子を組み合わせると、空間に軽快さも生まれます。

ラウンド型ゆえに柔らかい印象を与えるダイニングテーブル。 
相手と視線を交わしやすく、コミュニケーションが取りやすいのが特徴です。

Svendborg｜詳細はこちら

"Small Gathering" Fair

今なら対象アイテムが最大15%OFFに！
期間｜2025年8月1日(金)〜8月24日(日)

今回特集した、「Luu Sofa」「Svendborg」を8/24(日)までの期間限定で特別に15%OFFにてお買い求めいただけます。

また、Life Placeづくりの後押しとして「greeniche無垢家具」「FDB Møbler」全商品も10%OFFに。この機会にぜひ。

期間限定 15%OFF

Luu Sofa

北欧のライフスタイルから学ぶ
「Small Gathering」

北欧の人々にとっての「small gathering」

幸福度ランキングで常に上位にランクインする、北欧・デンマーク。

彼ら彼女らにとっての”豊かな暮らし”には、「人が集う」ことが欠かせないといいます。日常的に家に人を招いたり、同じ趣味をもつ仲間が集まり、楽しい時間を過ごす。気候の良い夏には、自然に囲まれた「サマーハウス」で家族や友人とのんびりと過ごす。

居心地の良い空間や時間を表す“Hygge（ヒュッゲ）”にも、「一緒に何かをする」「一緒に経験を共有する」といった〈人とつながる〉という意味が込められています。

人との関わりの中で日々を過ごすことが、豊かな暮らしにつながる。

デンマークの人々にとって「集う」ことは、

豊かな暮らしに欠かせない大切なエッセンスなのです。

デンマークの伝説的思想家も大切にした、「人とのつながり」

近代デンマークの伝説的思想家、N・F・S・グルントヴィ。日本では、"民衆の民衆による民衆のための成人教育機関"である「フォルケホイスコーレ」の創始者として知られています。

かつては貧しい国だったデンマークを、国民への教育で豊かにしようとしたグルントヴィ。目指したのは、先生から生徒への「一方向の知」ではなく、”生けることば”による「相互作用」でした。

そのためにグルントヴィが重視したのが、「人と人が深くつながり合う社会」。

対話を通じ、個人と社会が相互に作用し合って成長するためには、

人と人とが深い絆で結びついている共同体が必要だ、と説きました。

豊かな国・デンマークの暮らし・考え方の源をつくったとも言われるグルントヴィの教え。人と人との深いつながりは、デンマークの豊かさを築く上でも、重要な役割を担っていたことがわかります。

デンマーク企業が作る、”みんなの集いの場”

日本でも馴染み深いデンマーク発の雑貨店、「フライングタイガーコペンハーゲン」が手掛けたのが、”みんなの集いの場”というユニークな施設です。

閉鎖する教会やホテルを買い取り、ヨガやダンスなど、毎日様々なプログラムが開催されています。中でも特徴的なのが、毎日開催される夕食会。デンマークの他のレストランに比べてると破格の値段で食事ができ、子供を連れた家族や、学生、ビジネスパーソン、中高年から高齢者に至るまで、あらゆる人が集います。食卓を囲んで見知らぬ人同士が何気ない会話を楽しんだり、新しい出会いが生まれる場となっているのです。

「みんなの集いの場」についてCEOのレナート・ライボシツ氏は、「関係性を築き、何かを始めるきっかけを与える場所」とし、この空間を作ることで人々の日常に変化をもたらしたい、という想いが込められているのだそう。「small gathering」は安らぎだけでなく、新しいスタートを切るエネルギーや、アイデアが生まれる場所にもなるのです。

（出典：https://ameblo.jp/comfa/entry-12579075453.html )

北欧の人々にとっての「Small Gathering」

幸福度ランキングで常に上位にランクインする、北欧・デンマーク。

居心地の良い空間や時間を表す“Hygge（ヒュッゲ）”にも、
「一緒に何かをする」「一緒に経験を共有する」といった〈人とつながる〉という意味が込められています。

人との関わりの中で日々を過ごすことが、豊かな暮らしにつながる。

デンマークの人々にとって「集う」ことは、

豊かな暮らしに欠かせない大切なエッセンスなのです。

デンマークの伝説的思想家も大切にした、「人とのつながり」

そのためにグルントヴィが重視したのが、「人と人が深くつながり合う社会」。

対話を通じ、個人と社会が相互に作用し合って成長するためには、

人と人とが深い絆で結びついている共同体が必要だ、と説きました。

デンマーク企業が作る、”みんなの集いの場”

日本でも馴染み深いデンマーク発の雑貨店、「フライングタイガーコペンハーゲン」が手掛けたのが、”みんなの集いの場”というユニークな施設です。

閉鎖する教会やホテルを買い取り、ヨガやダンスなど、毎日様々なプログラムが開催されています。中でも特徴的なのが、毎日開催される夕食会。

デンマークの他のレストランに比べてると破格の値段で食事ができ、子供を連れた家族や、学生、ビジネスパーソン、中高年から高齢者に至るまで、あらゆる人が集います。食卓を囲んで見知らぬ人同士が何気ない会話を楽しんだり、新しい出会いが生まれる場となっているのです。

「みんなの集いの場」についてCEOのレナート・ライボシツ氏は、「関係性を築き、何かを始めるきっかけを与える場所」とし、この空間を作ることで人々の日常に変化をもたらしたい、という想いが込められているのだそう。
「small gathering」は安らぎだけでなく、新しいスタートを切るエネルギーや、アイデアが生まれる場所にもなるのです。

（出典：https://ameblo.jp/comfa/entry-12579075453.html )