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楽しみ方、いろいろ。 cafe tableのある暮らし

「心を満たす居場所=Life Place」をつくるための、さまざまなヒントをお届けするシリーズ「Life Placeのつくり方」。
今回ご提案するのは、「カフェテーブルで、暮らしを楽しむ」です。

私たち誰もに訪れた、新しい日常。
さまざまな変化の中でも、お家での過ごし方が大きく変わった、と感じている方も多いかもしれません。

食事をして、身体を休めて、という最低限の役割だけでもよかったお家が、
仕事をしたり、趣味の時間を過ごす場所、という新しい役割も担うようになりました。
家族や大切な人との時間が増えたことで、「くつろぎ」の要素もより重要になったように感じます。

食事も、仕事も、趣味も、くつろぎも。
どんなシーンにも合わせられるテーブルが1台あると、お家で過ごす時間がもっと、満たされるものになるかもしれません。

そんなお家での過ごし方におすすめなのが、グリニッチオリジナルアイテムのカフェテーブル
様々なデザインの家具とも調和する、 シンプルでベーシックな無垢のテーブルです。
無垢材の天板、35-72cmまで選べる高さ、お手頃価格が魅力の、グリニッチの人気アイテムです。

cafe tableで作る、Life Place。
3つの楽しむシーンから、LIfe Placeを考えます。

シーン1:窓際で楽しむ、朝ごはん

お家で食事をする機会がぐっと増えた昨今。
朝昼晩、毎日お家で食べることで、日々の食事時間がマンネリ化してきた・・という方もいらっしゃるのでは?
かといって、食事のレパートリーを増やすは大変。

そこでおすすめなのが、窓際での朝ごはんです。
朝陽がキラキラ、緑もいきいき。
そんな朝の景色をみていると、いつものごはんがより一層美味しく感じられそうです。

一番小さい800×600㎜のサイズでも、二人で向かい合って食事をするのにぴったり。
1本脚でどの方向からも椅子を入れられるので、使い方の幅も広がります。
近すぎず、遠すぎず。ちょうどいい距離感で、朝から話も弾みそう。

ゆったり過ごせる休日は、朝食メニューを変えることで、1週間にメリハリが。
いつもより少し手間をかけて、パンを焼いてみるのもおすすめです。

フードクリエイター・いわさあやかさんに教えていただいたミルクグラハムブレッドは、手順がとてもシンプルで作りやすい。
いつもより少し時間をかけて、でもあまり負担なく楽しく作ることができます。
何より、できたてのパンは、味も香りも格別です!

上質な無垢材を使ったテーブル天板は、食卓に温かみをプラスしてくれます。
年月がたつほどに、しっとりと手になじむ感じが出てくるのも、無垢材ならではの魅力。
また、キズや輪染みができても、オイルを塗って拭き取るだけで周りとなじみ、目立ちにくくなります。


女性一人でも運べるサイズ感で、気分転換がしたい時も、さっと窓際に持って行きやすい。
考え事をしたい、物思いにふけりたい・・
お家の中で、気軽に自分のスペースを作ることができるのも、嬉しいポイントです。

シーン2:好きな場所で楽しむ、趣味の手しごと

コンパクトなサイズ感は、趣味の時間にもぴったり。
ドライフラワーを使ったスワッグづくりなら、テーブルは縦長に使ってゆったり楽しめます。

ダイニングチェアと相性の良い高さ72.5㎝は、座ってする手しごとにもおすすめ。
お部屋のちょっとしたスペースや、景色の良い窓際・・
そこにテーブルを持っていくだけで、簡単に「趣味の空間」を作れるのも魅力です。

フラワースタイリストのゆりかさんに教わった、お花のさまざまな楽しみ方
「ざっくりまとめて、吊り下げるだけ」のスワッグも、お花を楽しむアイデアのひとつ。
特別な花器を用意したり、センス良く飾ろうとしたり・・
難しいことを考えなくても、ほんの少しの工夫で、お花のある暮らしは楽しめる、ということを学びました。

シーン3:リモートワークも、もっと楽しく、自分らしく。

お家で仕事をすることが、多くの人にとって当たり前となった新しい日常。
「集中できる場所がない」「一人になれる場所がない」・・テーブルを基準に仕事場所を考えると、課題もたくさん。
持ち運びしやすく手軽なサイズのカフェテーブルなら、お家の中の「一人集中できる場所」を、ワークスペースにすることができます。

晴れた日は、窓際にテーブルを置いて、陽の光や周りの緑に囲まれて仕事をするのもおすすめ。
その日の天気や気分に合わせてワークスペースを変えると、もっと自分らしく、楽しく仕事ができそうです。

また、高さ610㎜はソファと合わせるのにぴったり。
カフェで仕事をしているような落ち着き感で、集中しやすいテーブル高さです。
チェアやソファ、自分の働きやすいスタイルにテーブルを合わせられるのも、カフェテーブルならではの魅力です。 

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