- 納品事例
「HAYのダイニングテーブルがきっかけでした」松江市納品事例
グリニッチ米子店店長の古川です。
今回は島根県松江市の納品事例をご紹介します。
<ご相談いただいたこと>
・間取りに対してのダイニングテーブルの大きさ
・ダイニングチェアのバランス
・照明のデザインと価格
・ソファのファブリックの色
・トータルの予算
HAYがお好みだったため、ソファやテーブルはHAYを検討されていましたが、
HAYのテーブルはw1400のものとw1600のもの、w2000のものがあり、
「限られた間取りに対して、どのサイズが適しているかが分からない・・」
とのことで、図面を拝見しながらご説明し、お決めいただきました。
チェアはご夫婦で意見が異なっていました。
実際に座り心地を確認されたり、並べてみてバランスを確認されたり、
予算が合わなくなったり・・・
納得いくまで、日をまたいで考えられていました。
照明は来店当初、奥さまがヤコブセンのAJ Royalを検討されておられましたが、旦那さんが価格を知った時にびっくりされ、toldbod220に。
そしてそこで浮いたご予算をチェアに回されました。
ソファのファブリックはカーテンの色と決まったチェアの色と建具、床材などからグレイッシュなものに。
ソファもHAYを検討されておられましたが、ご予算とサイズ感の問題でグリニッチオリジナルのLuu Sofaをお選びいただきました。
最終的にご予算から少しオーバーしたものの、ご納得いただける内容になりました。
お買い求めいただいた際もそうでしたが、納品した際にも本当に喜んでいただいたので私も嬉しく感じました。
高価なもので揃えることが必ずしも良いのではなく、
こだわって自分のお気に入りのものを揃えて使うことで、会話が楽しくなったり、食事がより美味しくなったりするのだと思います。