【北欧スタイルに合う】おすすめのブックケースと選び方のポイント
公開日: 2025年10月31日 (更新日: 2025年11月10日)
1. 北欧スタイルにおける「ブックケース」の役割とは?
「本棚=収納」だけではありません。
北欧の暮らしにおいて、ブックケースは“暮らしの景色”をつくるための道具です。
長く寒い冬を家の中で過ごす北欧では、空間づくりは人生の質に直結する大切な要素。
その中で、ブックケースは「お気に入りを飾る場所」「思い出をしまう場所」「日常の美しさを映す場所」として、多面的な役割を担っています。
たとえば:
- 旅先で見つけた器を飾る
- 毎日使うカップを手に取りやすく置く
- 季節の本や雑誌を入れ替えて、インテリアに動きを出す
つまり、ブックケースは“本を入れるための棚”ではなく、自分らしさを表現し、整えるための器。
北欧の人々が大切にしている「自分らしい居場所づくり」の一端を担う、暮らしの大切なピースなのです。
2. ブックケース選びの3つのポイント
① 空間に“抜け感”をつくる「オープンタイプ」
空間がすっきりと広く見える工夫は、北欧インテリアの大きな特徴。
背板のないブックケースや、抜けのあるシェルフタイプを選ぶことで、自然光や壁の色を活かしながら、空間にリズムを生み出せます。
特に都市部の住まいでは、限られた空間をどう心地よく見せるかが重要です。オープンタイプのブックケースは、収納力を確保しながらも“抜け”を意識した設計が可能。
視線の抜けがあることで、家具自体の圧迫感も軽減され、北欧らしい「明るく、呼吸しやすい空間」がつくれます。
おすすめ:String Furniture シェルフシリーズ
- 壁面を活かせるミニマルデザイン
- 自由なカスタマイズが可能
- ホワイト、グレー、ナチュラルウッドなど、北欧カラーと高相性

② 無垢材×シンプルなフォルムで“温かみ”と“調和”を
北欧家具に共通するのが、「素材の質感」と「素朴さの中の上質さ」。
特に無垢材は、時間とともに色や風合いが深まるため、暮らしに寄り添いながら変化していく「生きた素材」として重宝されます。
温かみを感じるオーク材、淡く優しい印象のビーチ材、深みと落ち着きのあるウォールナットなど、木の選び方によって空間の表情は大きく変わります。
また、過度な装飾を排除した“引き算の美学”を感じさせるフォルムは、どんなテイストの空間にもなじみやすく、他の家具とのコーディネートも容易です。
おすすめ:Tuottaa Multi Cabinet
- 木目が活きるナチュラルな仕上げ
- 扉・引き出し・オープンスペースのバランス設計
- 見せたいもの・隠したいものを心地よく共存させる

③ サイズ選びは“動線”と“視線の高さ”がカギ
ブックケース選びで意外と見落とされがちなのが、動線との相性と高さのバランスです。
家具の高さが高すぎると視線を遮り、空間に圧迫感が生まれます。また、幅や奥行きが広すぎると生活動線を妨げ、居心地の悪い空間になってしまうことも。
北欧スタイルを目指すなら、“空間の余白”を尊重することが大切。収納力よりも「暮らしやすさ」と「呼吸のしやすさ」を優先しましょう。
グリニッチでは、以下のようなサイズ感を推奨しています:
- リビング:幅80~120cm、高さ100~120cm前後
- 書斎・ワークスペース:デスクと同じ高さ(70~80cm)で、視線の延長上に置くのが理想
- ベッドサイドや廊下:奥行き浅め・ロータイプで動線を確保

3. グリニッチおすすめのブックケース3選
・String Pocket
スウェーデン発、70年以上愛され続けるモジュールシェルフ。
北欧らしい軽やかさと実用性を兼ね備えた名作です。
- コンパクトなのに収納力◎
- カラー展開が豊富で、空間のアクセントにも
- 壁面収納として設置することで、床面積を圧迫しない
北欧の小さなアパートでも人気な理由は、「収納とアートを両立できる」その美しさ。

FDB Møbler Bookcase
“デンマークの生活協同組合”が手がけた、シンプルで美しい本棚。
無駄を省いた機能的なデザインと、経年変化を楽しめる素材感が魅力です。
- 安定感のある構造で書籍収納に最適
- オープンな棚で、ディスプレイも自由自在
- リビング・書斎・寝室、どんな空間にも合う
生活の中で“静かに寄り添う道具”として長く愛される一台です。

Tuottaa Multi Cabinet
greenicheオリジナルの多機能キャビネット。
「一人の時間も、人と過ごす時間も、心地よく整える」ことを目指して生まれました。
- 上段は見せる収納に、下段は隠す収納に
- 引き出し・棚・扉付きで柔軟な使い方が可能
- 無垢材のあたたかみと、控えめな佇まいが特徴
北欧スタイルに合うだけでなく、「自分らしい使い方」を叶えてくれる自由度の高さが魅力。

5. まとめ|ブックケースは「居場所づくりの起点」
本や雑貨を収納するだけでなく、暮らしの価値観や美意識を表現するのが北欧のブックケース。
それはつまり、「居場所を整えること=自分の感性と向き合うこと」でもあります。
グリニッチでは、そんな“心地よい居場所づくり”を叶える家具を、1つひとつ丁寧にセレクトしています。
ぜひ、あなたの空間にぴったりのブックケースを見つけて、
日々の暮らしに“好き”と“余白”を添えてみてください。
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