• 納品事例

季節を感じる「ステージ」のある暮らし(東京)

グリニッチでは心を満たす居場所を「Life Place」と呼んでいます。
代表を務める今田の〈ある体験〉が基になって生まれた、私たちがインテリアを通して伝えたい大切な想いです。

自分が本当に気に入った家具をお部屋に迎え入れることで、気分が変わったり、前向きな気持ちになったり、新しい発想が生まれてくる。
本来持っている内面の豊さを、一人ひとりが実感できるような居場所づくりを提供したい。
「Life Place」を実現する、そのお手伝いがしたい。
そうした想いのもと、お客様一人ひとりの暮らし方や気持ちに寄り添うインテリアコーディネートを、グリニッチでは提案しています。

今回はコーディネートサービスを体験いただいたお客様へインタビューをさせていただき、「Life Place」をどのように作り、体感されているか、お話を伺いました。

 

-家具を迎え入れたことで感じている、暮らしや心の変化について

(お客様:以下略)私にとってこのサイドボードは、暮らしの中の「ステージ」みたいな存在です。床の間のしつらえのように、好きなものや季節感のあるものを並べるスポットにしています。家にいながら季節を感じることができて、テレビを置くよりも少し贅沢な気持ちになるのが嬉しいです。

ものを選ぶときも、「サイドボードに合うかどうか」が基準になりました。追加で購入した家具も同じウォルナットのものにしたり、主役であるサイドボードを中心に空間を作っていく感覚を楽しんでいます。

サイドボードを家に迎えてからは、上に飾るものを探しに買い物へ出かけることも増えました。
民芸品や伝統工芸などは元々好きだったのですが、季節ごとに置くものを変えたいなと思うようになって、買う機会も増えました。
花を飾る習慣はなかったのですが、お正月には梅の木を買って飾ってみたりしています。

好きなものが増えたり、さらに深まったりして、より自分らしくリラックスできる空間になったなと感じています。 

-グリニッチを選んだ理由について

元々グリニッチのことは知っていて、WEBサイトも以前からよく見ていました。中でもオリジナルのサイドボードに惹かれて、引っ越しが決まったタイミングで購入を決めました。
サイドボードはずっと探していて、無垢の木の温かみや取手の真鍮など、経年変化のある素材を選んでいる点がとても気に入りました。

趣味でお皿を集めているのですが、お皿もゴツゴツとした、手作り感や温かみのあるものが好きなんです。「素材が良いものが好き」という感覚に、オリジナルのサイドボードがぴったりはまったのかなと思います。
特に無垢の素材感が気に入っていて、陽の光の向きで木目の見え方が変わるなど、実際に家で使うことで素材の魅力をより一層感じています。 

家具に関するこだわりに快く対応してくれたのも嬉しかったです。サイドボードの扉について、通常仕様のガラスではなく木にするのもいいなと思いスタッフの方に相談したところ、セミオーダーで木の扉に替えることができました。最終的には2パターン楽しめるように、木の扉とガラス扉のどちらも購入しました。

-グリニッチのコーディネート相談で良かった点

引っ越しにあわせてトータルコーディネートしてもらおう、と思ってはいたものの、欲しい家具は具体的には決まっていませんでした。そこでスタッフの方に、お部屋の雰囲気がわかる写真や間取り図をお渡しして、合いそうな家具を提案してもらいました。店頭だけでなくメールのやりとりも何度か重ねて、最終的にはスツール、サイドテーブル、照明をサイドボードと一緒に購入しました。自分では思いつかなかった家具も中にはあって、コーディネート相談をして良かったなと思います。例えばペーパーコードのスツールは、スタッフの方に提案していただいたことで選ぶことができました。元々はYチェアを検討していましたが、備え付けのテーブルがキッチンのすぐ近くにあることから、「背もたれやアームがあるチェアだと、キッチンの動線が悪くなるかもしれませんね」とアドバイスをいただいたことで、当初予定にはなかったスツールに決めました。見た目に圧迫感がなく部屋も広く見えて、スツールにして正解だったなと思います。

普段から家で料理をするのが好きだったり、休みの日は友達を招いて一緒に食事することも多くて、キッチンの近くにテーブルがある空間は気に入っています。どんな暮らしをしたいか、を基準に家具を選べたことで、無理なく心地良い空間になりました。

-スタッフよりコメント

この度は、新生活に向けての転居という、大切なタイミングでのご相談をありがとうございました。
ご希望のサイドボードを前提に「食事はどこで取ろう?ゲストとはどう過ごそう?普段はどんなふうに過ごしたら心地良いんだろう?」今後の暮らし方について、こんな風にひとつひとつ向き合いながら、一緒に考えていきました。
理想イメージとして「自然を感じる素材と北欧家具、そしてアートを調和させたい。陰翳礼讃な空間にしたい」と仰っていたこと。半年以上経った今でも覚えています。

納品後もお部屋作りに試行錯誤をされていたかと思いますが、今回の撮影によりご本人のこだわりとセンスがたっぷり詰まった、まさに陰翳礼讃を具現化した空間と、その生き生きとした表情を拝見できたことが何より嬉しく、自身にとってもある程度、今回の役目を果たすことができたかなと思えました(ありがとうございます)。

余談ではありますが、最後に二択で悩まれていたPH5の色。個人的にはホワイトで大正解!良い選択でしたね!という気持ちで心が躍りました(笑)。

(代官山店/澁谷) 

 

街の温かい雰囲気が気に入っている、という新しい住まい。「気に入って決めた家なので、それに合わせた良い家具が欲しいと思い、グリニッチさんに相談しました。」

「軽くて使いやすい」というサイドテーブル。元々お持ちだった家具との組み合わせも良く、コーヒーを飲んだりスキンケアのものを置いたり、ソファで過ごす時間に活躍しているそう。

「ずっと欲しかった」というルイスポールセンのペンダント照明〈PH5〉は、空間に馴染みやすいように「モノクロームホワイト」をセレクト。天井にはダウンライトがあらかじめ設置してあるが、「暗めの方が落ち着く」と普段はペンダント照明を灯す。

料理が趣味で、食事も基本的にお家で食べることが多いというお客様。お皿集めも好きで、選ぶ基準は「ごはんが美味しいそうに見えるもの」。

 

〈インテリアコーディネートについての詳細・ご依頼は、こちらよりご覧いただけます。〉 

 

photo:aiko shibata
text:chisato okada

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