LE KLINT CLASSIC ペンダント モデル157
レ・クリント クラシック ペンダント モデル157
特徴的なプリーツを施したペンダントライト
家具デザイナー アンドレアス・ハンセンが手がけたモデル157。
モデル157は別名「アマドコロ(スズラン亜科の多年草)」と呼ばれ、花が閉じたような、細かく多面的なプリーツが特徴的です。
Designデザイン

光と影の陰影が美しいペンダントライト
細かく折り目を施しているモデル157は、光を灯した時に浮かび上がる陰影がとても美しく、優しい光が空間全体に広がります。
また特徴的なデザインなので、お部屋にアクセントとして取り入れたい方にもおすすめのペンダントライトです。

職人が手作業で製作している、LE KLINTの照明
LE KLINTの照明に使用しているシェードは、創業当時から全て職人の手作業で製作しています。
シェードの折り技術を習得するまでに3年、一人前になるのに10年以上かかるといわれており、商品1つ製作するのにも、繊細で緻密な技術を要します。
LE KLINTの照明の特徴の1つである折り目のあるシェード。
そこから生まれる温かな光とやさしい影には、熟練された職人の技術と想いが詰まっています。