季節を感じるインテリア

- 2024 Autumn -

移ろいゆく季節に合わせて、模様替えしてみませんか?

おすすめのアイテムとコーディネートをご紹介します

気温もぐっと下がり、夜の時間が長くなっていく季節。

お部屋でぬくもりを感じながら過ごしたくなりますね。


今の季節だからこそ取り入れたいのが、

長く暗い冬を過ごす北欧の人々のインテリアに対する知恵。

自分らしく、心落ち着く空間にするための、
すぐに真似できるアイディアとコーディネートをご紹介します。


ご紹介したアイテムは代官山店でご覧いただけます。

コーディネートのご相談はお気軽にどうぞ。

気温もぐっと下がり、夜の時間が長くなっていく季節。
お部屋でぬくもりを感じながら過ごしたくなりますね。


今の季節だからこそ取り入れたいのが、長く暗い冬を過ごす北欧の人々のインテリアに対する知恵。自分らしく、心落ち着く空間にするための、すぐに真似できるアイディアとコーディネートをご紹介します。


ご紹介したアイテムは代官山店でご覧いただけます。
コーディネートのご相談はお気軽にどうぞ。

Autumn interior coordination

季節を感じるインテリアコーディネート

CASE 1

小物で季節感をプラス

ぬくもりとくつろぎの居場所づくり

ブランケットやスリッパなど
布製小物でイメージチェンジ。

ウール素材や、暖色系や幾何学模様の柄、
立体感のある織り地のファブリックを選んで、
見た目も手触りもあたたかく。
いつものソファも秋冬仕様の佇まいに。

greeniche|Basic Sofa 2シーター

Sale Off
kilta kidney side table キルタ キドニー サイドテーブル ウォルナット無垢材

greeniche|kilta kidney side table

シ・コラサォン|ウールブランケット Swallow Cloud Brick

egos|スリッパ(Mサイズ)

Omann Jun Bookcase D-R600K002

CASE 2

憧れのチェアを並べて

同じ時を紡ぐ喜び

親子おそろいのYチェアで

それぞれがデスクに向かう時間。


使いこむほどに味わい深くなるフレームと

身体に馴染んでいくペーパーコード座面が、

そこで過ごした思い出を刻み込んでくれます。

CARL HANSEN & SØN|Children's Wishbone Chair

CARL HANSEN & SØN|CH24 オーク オイル仕上げ

CARL HANSEN & SØN|MG501 PAPER CORD オーク オイル仕上げ

String System|BASIC ブラックステインドアッシュ

greeniche|kilta mirror

&Tradition|Mega Bulb SR2 Gold / PVC cord

CASE 3

やわらかな光で

心落ち着く空間に

レイアウトを変えなくても、
間接照明の取り入れ方を見直すだけで
雰囲気がぐっと変わります。

「一室多灯」という北欧の考えをもとに
ひとつの空間に、複数の間接照明を。

Sale Off
&Tradition Flowerpot VP1 Grey Beige

&Tradition|Flowerpot VP1 Grey Beige

101 COPENHAGEN|Baburu Bowl Medio Birch

FDB Møbler|J80 スモークドオーク オイル仕上げ

String System|Folding Table

soilpaint HiLaRi

Recommended item

季節を感じるおすすめアイテム

「座る」を考えたベーシックなソファ
自分らしく過ごすくつろぎのひととき

フレームの樹種と豊富なファブリックを組み合わせて、
自分らしい一台をオーダーできるオリジナルソファ。


その中でも普遍的で飽きのこないデザインの「Basic Sofa」は堅めの座面で長時間座っても疲れにくいのが最大の魅力。

座面が沈み込まず、余裕のある広さの座面はあぐらもかけるほど。自分らしいスタイルで、読書や映画鑑賞などくつろぎのひとときを。

「座る」を考えたベーシックなソファ
自分らしく過ごすくつろぎのひととき

フレームの樹種と豊富なファブリックを組み合わせて

自分らしい一台をオーダーできるオリジナルソファ。


その中でも普遍的で飽きのこないデザインの「Basic Sofa」は

堅めの座面で長時間座っても疲れにくいのが最大の魅力。

座面が沈み込まず、余裕のある広さの座面はあぐらもかけるほど。

自分らしいスタイルで、読書や映画鑑賞などくつろぎのひとときを。

人が集まる場の「光」
ダイニングスペースで考える照明選び

北欧ではヒュッゲな空間をつくるのに欠かせない照明。


照明選びのポイントは、「お部屋のどこに光がほしいか」、
そして「そこにはどんなタイプの照明が適切か」。



ダイニングテーブルなら、光源が目に入らない形状のシェードで、天板から60〜70cmの高さから照らすようなペンダント照明がおすすめ。さらにプラスして、ところどころに複数の間接照明を取り入れてみると、ほどよく明暗や陰影が生まれ、より落ち着く空間を演出できます。

人が集まる場の「光」
ダイニングスペースで考える照明選び

北欧ではヒュッゲな空間をつくるのに欠かせない照明。


照明選びのポイントは、「お部屋のどこに光がほしいか」、
そして「そこにはどんなタイプの照明が適切か」。



ダイニングテーブルなら、光源が目に入らない形状のシェードで、

天板から60〜70cmの高さから照らすようなペンダント照明がおすすめ。

さらにプラスして、ところどころに複数の間接照明を取り入れてみると、

ほどよく明暗や陰影が生まれ、より落ち着く空間を演出できます。

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