Hans J. Wegner Dining Chair "W2" R706D224 ハンス・J・ウェグナー ダイニングチェア "モデル W2" R706D224
- デザイナー
- Hans J. Wegner
- メーカー
- C.M. Madsen
- モデル名
- W2
- 生産国
- デンマーク
- デザイン年
- 1953年
- サイズ(mm)
- 全体:W550 D455 H750
座面:W470 D400 SH425 - マテリアル
- オーク
- 備考
- 刻印があります。
座面は籐張りです。
パテ補修跡があります。 - 送料
- ヤマト家財便Bランク
※搬入設置込み
Hans J. Wegner Dining Chair "W2" R706D224
ハンス・J・ウェグナー ダイニングチェア "モデル W2" R706D2241953年、Hans J. Wegner(ハンス・J・ウェグナー)がデザインし、
C. M. Madsen によって製作されたダイニングチェア W2。
装飾を極力そぎ落とし、素材と構造の美しさをそのまま形にした、
非常にシンプルでスマートな佇まいが特徴です。
最大の見どころは、オーク無垢材の塊から贅沢に削り出された笠木。
背もたれ上部のなだらかな曲線は、視覚的な美しさと背をやさしく受け止める機能性を兼ね備えています。
リデザインを重ねながら本質へと向かい続けたウェグナーの思想が静かに息づく、ヴィンテージでしか出会えない一脚です。
W2の系譜を引く「PP101」は「こちら」
Designデザイン
size (mm)
全体:W550 D455 H750
座面:W470 D400 SH425
material (樹種):オーク
ナチュラルテイストあふれる色合いと、美しく映える木目が人気の素材です。
経年変化により色味が深くなり褐色に。木の密度が高く、非常に頑丈なのも特徴です。
Repair北欧ヴィンテージ家具のリペア
自社工房で一点一点大切にリペアしています
様々な人の手を経て、私たちの元へとやってくるヴィンテージ家具。
同時期に同じ工房でつくられたものでも状態はまちまちで、ひとつとして同じものは存在しません。
綺麗な状態で少しでも永く使い続けられるよう、ひとつずつ構造や状態を確認しながら、
その家具の1番良い状態にまでクオリティを上げていきます。
キズの除去
傷の部分をサンディングで整え、表面を滑らかにします
焼け痕の修復
剥離した上でサンディングし整えます
輪ジミが出来にくいオイル仕上げ
二種類の異なる性質を持つオイルを塗り重ねることで、水で濡れたコップを24時間放置しても輪ジミができなくなりました。
もちろん、このオイルも、植物由来で環境に優しいものを組み合わせています。
小さなお子さまがいるご家庭でも、安心して長く、そして綺麗なままお使いいただけます。
Brand & Designerブランド&デザイナー
- デザイナー
Hans J. Wegner (ハンス・ウェグナー)
ハンス・J・ウェグナーは、北欧家具を代表するデンマークの家具デザイナーであり、「椅子の巨匠」と称される存在です。
デンマーク南部、ドイツ国境に近い職人の町・トゥナーに生まれ、14歳で家具職人の見習いとして木工の世界に入り、17歳で指物師の資格を取得しました。
その後、国立産業研究所で木材に関する専門的な研究を行い、1936年(22歳)からはコペンハーゲン美術工芸学校でデザインを学びます。
この時期にボーエ・モーエンセンと出会い、生涯にわたる交流を築きました。
卒業後はアルネ・ヤコブセンとの共同プロジェクトとして、オルフス市庁舎の家具デザインを担当し、
実務の中でデザイナーとしての評価を高めていきます。
1943年に独立後は、現在までに500脚以上の椅子をデザイン。
機能性と構造美を徹底的に追求したその作品群は、北欧インテリアの礎を築いた存在として高く評価され、
MoMA(ニューヨーク近代美術館)をはじめ、世界各国の美術館・公共機関に収蔵されています。
1984年にはデンマーク王室よりナイトの称号を授与され、1995年には故郷トゥナーにウェグナー美術館が開館。
代表作には Yチェア(CH24)、ザ・チェア(PP503)、チャイニーズチェアなどがあり、現在もなお北欧家具の象徴的存在として愛され続けています。
Follow-up service修理・メンテナンス永年対応
ものづくりへのこだわりがあるからこそできる 「修理・メンテナンス永年対応」
遠くデンマークから届いた家具たちは、傷や欠けなど当時の使用した人たちの痕跡にあふれていて、そこから歴史や当時の人たちがどう過ごしてきてか感じ取れます。
リペアの際はその想いにふれ、次に使う人の事を考え、オリジナルの形状を大事にしつつ、欠損した部分の補修や汚れを落としてきれいにし、より長く使えるにはどうすればいいのかを考えながらリペアを進めます。
永く愛着を持って使用していくには直しながら(メンテナンス)大切に使い続けるということが必要になってきます。
グリニッチではご使用年数に関わらず修理・メンテナンスを承っております。
※状態によっては承れない場合がございます。























