LE KLINT CLASSIC ペンダント モデル101B ブラス
レ・クリント クラシック ペンダント モデル101B ブラス
コーア・クリントが手がけた不朽の名作
1944年に誕生し、LE KLINTの代名詞ともなっているモデル101。
「ランタン」の愛称で呼ばれ、現在も色褪せない不朽の名作の1つとなっています。
Designデザイン

インテリアを問わない万能なモデル101
シンプルですっきりとした球体シルエットは、空間のインテリアのテイスト問わず取り入れやすいペンダントライトとなっています。
また球体なので、シェードを通した優しい光が空間全体に広がっていくのも、モデル101の魅力の1つです。

職人が手作業で製作している、LE KLINTの照明
LE KLINTの照明に使用しているシェードは、創業当時から全て職人の手作業で製作しています。
シェードの折り技術を習得するまでに3年、一人前になるのに10年以上かかるといわれており、商品1つ製作するのにも、繊細で緻密な技術を要します。
LE KLINTの照明の特徴の1つである折り目のあるシェード。
そこから生まれる温かな光とやさしい影には、熟練された職人の技術と想いが詰まっています。