CH291 オーク kvadrat Serpentine

CH291 オーク kvadrat Serpentine
時を超えて受け継がれる、快適性の原点

1953年、ハンス・J・ウェグナーがGETAMAのためにデザインしたラウンジチェアGE290シリーズ。

堅牢な木の構造と、ゆったりとした座り心地のバランスは、以後の北欧デザインに多大な影響を与えました。

同年には、背もたれを高く設計したハイバックモデル「GE291」も発表され、
より深いリラクゼーションを追求したシリーズとして展開されました。

時代を超えて愛されるそのフォルムは、ウェグナーが追い求めた“人に寄り添う快適さ”を今に伝えます。

CH291 オーク kvadrat Serpentine CH291 オーク kvadrat Serpentine

税込¥669,600
税抜 ¥608,727
月額30回払い金利手数料無料¥22,320
獲得ポイント20,088pt
ブランド
CARL HANSEN & SØN
デザイナー
Hans J. Wegner(ハンス・ウェグナー)
サイズ(mm)
W760 D890 H980 / SH420 / AH540
マテリアル
オーク
仕上げ
・ソープ仕上げ
・オイル仕上げ
・ホワイトオイル仕上げ
・ラッカー仕上げ
・ブラック塗装
ファブリック
kvadrat Serpentine (ウール98%/ナイロン2%)

色彩の巨匠Giulio Ridolfo(ジュリオ・リドルフォ)がデザインした、ボリューム感のあるウールファブリックです。

耐摩耗45,000回をクリアし、EUエコラベル・Greenguard認証を取得しています。
備考
掲載している生地以外のファブリックやレザーをご希望の場合はお問い合わせください。
納期
「オーク・オイル仕上げ・Serpentine 0118」はメーカーにて在庫確保予定のため、1月下旬頃より順次出荷を予定しております。

その他の仕様は受注生産品のため6ヶ月程度お時間をいただきます。
送料
無料
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ファブリック:
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Designデザイン

Carl Hansen&Søn CH291 オーク (kvadrat Serpentine) |Hans. J. Wegner (ハンス・J・ウェグナー) カール・ハンセン&サン【正規販売店】デンマークデザイン_デザイン

デザインの転換点 ― 快適性と構造の融合

GE291は1953年、Getama(ゲタマ)社のために設計されたウェグナーの代表作。
木の骨格とクッション構造を分離し、機能美としての「座り心地」を追求したデザインです。

静かなボリューム感と伸びやかなラインは、ラウンジチェアという概念を家庭空間へと広げた革新的な一脚でした。

木質フレームとクッションの対話

直線と斜めの角度が織りなすフレームの構造は、視覚的にも軽やか。
背と座のクッションは独立して設計され、体をやさしく包み込む柔らかさと、木構造の安定感を同時に感じられます。

張地はファブリックやレザーを選択でき、素材の組み合わせ次第で印象が大きく変化します。

継承と進化 ― GE290からCH290へ

オリジナルのGE290シリーズは長年Getama社によって製造されましたが、
現在はCarl Hansen & Sønがその思想と図面を受け継ぎ再構築されています。

ウェグナーの設計思想を忠実に守りながら、現代の木工技術と環境基準に適合させています。

時を経ても変わらない普遍的な快適さと、丹念に磨き上げられた木肌の質感が、北欧家具の本質を静かに語り続けます。

Hans J. Wegner (ハンス・J・ウェグナー)

ハンス・J・ウェグナー(1914–2007)は、20世紀デンマークを代表するデザイナーの一人です。

若くして家具職人としての修業を積み、木工マイスターの資格を取得。
素材の性質を熟知しながら、構造そのものをデザインとして美しく見せる独自のアプローチを確立し、
"The Chair"や"Yチェア(CH24)"など、実に500脚を超える椅子を生み出しました。

Brand & Designerブランド&デザイナー

  • デザイナー

Hans J. Wegner (ハンス・ウェグナー)

ハンス・J・ウェグナーは、北欧家具を代表するデンマークの家具デザイナーであり、「椅子の巨匠」と称される存在です。

デンマーク南部、ドイツ国境に近い職人の町・トゥナーに生まれ、14歳で家具職人の見習いとして木工の世界に入り、17歳で指物師の資格を取得しました。
その後、国立産業研究所で木材に関する専門的な研究を行い、1936年(22歳)からはコペンハーゲン美術工芸学校でデザインを学びます。

この時期にボーエ・モーエンセンと出会い、生涯にわたる交流を築きました。

卒業後はアルネ・ヤコブセンとの共同プロジェクトとして、オルフス市庁舎の家具デザインを担当し、
実務の中でデザイナーとしての評価を高めていきます。

1943年に独立後は、現在までに500脚以上の椅子をデザイン。

機能性と構造美を徹底的に追求したその作品群は、北欧インテリアの礎を築いた存在として高く評価され、
MoMA(ニューヨーク近代美術館)をはじめ、世界各国の美術館・公共機関に収蔵されています。

1984年にはデンマーク王室よりナイトの称号を授与され、1995年には故郷トゥナーにウェグナー美術館が開館。

代表作には Yチェア(CH24)、ザ・チェア(PP503)、チャイニーズチェアなどがあり、現在もなお北欧家具の象徴的存在として愛され続けています。

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