CH280F フットレスト オーク Vidar 4
CH280F フットレスト オーク Vidar 4ハンス J. ウェグナーがデザインしたCH280は、木製フレームの美しさと、暮らしに合わせて自由に組み合わせられる柔軟性を備えたモジュールソファです。
アームレストセクション、ミドルセクション、フットスツールの3つのモジュールから構成され、
ベーシックなコーナーソファから、横に長く伸びるエクストラロングソファまで、空間や用途に合わせてさまざまなレイアウトをつくることができます。
アームレストをあえて使わず、コーナーのない構成にすることで、より現代的で開放感のあるスタイルにも対応します。
ミドルセクションは単体でもラウンジチェアとして使用でき、フットスツールを組み合わせれば、脚を伸ばしてくつろぐことも。必要なものを必要なだけ組み合わせながら、暮らしの変化にも寄り添います。
もともとGETAMA社のコレクションとして生まれたCH280は、現在カール・ハンセン&サンによって受け継がれています。
時代を超えて愛されてきたウェグナーのデザインを、現代の暮らしに合わせて楽しめるソファです。
CH280F フットレスト オーク Vidar 4
- ブランド
- CARL HANSEN & SØN
- デザイナー
- Hans J. Wegner(ハンス・ウェグナー)
- 年代
- 1980年
- サイズ(mm)
- W640 D530 H8430 SH410
- マテリアル
- オーク
- 仕上げ
- ・ソープ仕上げ
・オイル仕上げ
・ホワイトオイル仕上げ
・ラッカー仕上げ
・ブラック塗装 (木目の見える目はじき) - ファブリック
- kvadrat Vidar 4 (ウール94%/ナイロン6%)
ファニー・アロンセンとラフ・シモンズによるブークレ生地で、豊かな色彩と奥行きのある表情が魅力です。
耐摩耗10万回を誇り、EUエコラベルおよびGreenguard Gold認証を取得した高耐久・高品質なウールファブリックです。 - 備考
- 同シリーズのソファ、「CH280A」「CH280M」と並べて使用することが可能です。
なお、上記のソファとは金具で連結することはできません。
掲載している生地以外のファブリックをご希望の場合はお問い合わせください。 - 納期
- 受注生産品のため6ヶ月程度お時間をいただきます。
- 送料
- 無料
Designデザイン
ウェグナーのデザインを、現代へ
ハンス・J・ウェグナーがデザインしたモジュールソファ、CH280シリーズ。
木製フレームとクッションを組み合わせ、それぞれの存在を引き立てたデザインが特徴です。
背もたれに並ぶスラットや端正なフレームのラインには、構造そのものを美しさとして見せる、ウェグナーらしいデザインが表れています。
長くGETAMAのコレクションとして親しまれてきたCH280は、現在カール・ハンセン&サンへと受け継がれています。
時代やブランドを越えて、今もなお愛され続けるウェグナーのデザインです。
家族が増えても、部屋が変わっても
CH280は、完成した一つのソファを選ぶのではなく、アームレスト、ミドル、フットスツールという3つのモジュールから、自分の暮らしに合う形をつくります。
最初はミドルセクションを一脚のラウンジチェアとして。あるいはアームレストを加えて二人掛けに。
住まいが変わったときには、モジュールを組み替えて、より大きなソファへ。
家具を買い替えるのではなく、持っている家具のかたちを変えていく。
その自由さは、単なるサイズ展開ではなく、家具と暮らしを長く付き合わせていくための考え方です。
触れるたび、木の存在を感じる
CH280の魅力は、ソファでありながら、無垢材の家具としての豊かさを感じられること。
フレームにはオーク材を使用し、豊富な仕上げからお選びいただけます。
アームや幅広の背もたれ、脚部までしっかりと木の存在を感じられるつくりは、空間に落ち着きと確かな存在感をもたらします。
木は使うほどに色や艶を深め、暮らしの時間とともに、その家だけの表情へと変わっていきます。
座り心地だけではなく、木に触れ、眺め、変化を楽しむ時間まで含めて、暮らしを豊かにするソファです。
Hans J. Wegner (ハンス・J・ウェグナー)
ハンス・J・ウェグナー(1914–2007)は、20世紀デンマークを代表するデザイナーの一人です。
若くして家具職人としての修業を積み、木工マイスターの資格を取得。
素材の性質を熟知しながら、構造そのものをデザインとして美しく見せる独自のアプローチを確立し、
"The Chair"や"Yチェア(CH24)"など、実に500脚を超える椅子を生み出しました。
Brand & Designerブランド&デザイナー
- デザイナー
Hans J. Wegner (ハンス・ウェグナー)
ハンス・J・ウェグナーは、北欧家具を代表するデンマークの家具デザイナーであり、「椅子の巨匠」と称される存在です。
デンマーク南部、ドイツ国境に近い職人の町・トゥナーに生まれ、14歳で家具職人の見習いとして木工の世界に入り、17歳で指物師の資格を取得しました。
その後、国立産業研究所で木材に関する専門的な研究を行い、1936年(22歳)からはコペンハーゲン美術工芸学校でデザインを学びます。
この時期にボーエ・モーエンセンと出会い、生涯にわたる交流を築きました。
卒業後はアルネ・ヤコブセンとの共同プロジェクトとして、オルフス市庁舎の家具デザインを担当し、
実務の中でデザイナーとしての評価を高めていきます。
1943年に独立後は、現在までに500脚以上の椅子をデザイン。
機能性と構造美を徹底的に追求したその作品群は、北欧インテリアの礎を築いた存在として高く評価され、
MoMA(ニューヨーク近代美術館)をはじめ、世界各国の美術館・公共機関に収蔵されています。
1984年にはデンマーク王室よりナイトの称号を授与され、1995年には故郷トゥナーにウェグナー美術館が開館。
代表作には Yチェア(CH24)、ザ・チェア(PP503)、チャイニーズチェアなどがあり、現在もなお北欧家具の象徴的存在として愛され続けています。
































