“居場所”を、
かたちにする。
気づけば、
暮らしに追われていた。
2003年、鳥取・米子。海と山に囲まれたこの街から、私たちの旅は始まりました。
かつての私たちは、日々の忙しさに追われ、暮らしをただ「こなすもの」として消費していました。心の余白は、どこか遠くに置き去りにされていた。
そんなある日、
一枚のアンティークテーブルに出会います。
部屋に迎えた瞬間、
いつもの場所の「空気」が変わりました。
朝の光がやわらかく映り、
コーヒーを置く手つきが、少し丁寧になる。
理想の「居場所」を求めて、
北欧へ。
辿り着いたのは、北欧デンマーク。そこで目にしたのは、単なる美しい家具ではなく、図書館や公園、街の至る所に「人が自分らしく過ごせる空間」がある景色でした。
家具は主役ではなく、その空間を支えるための最良の「道具」であること。この知恵が、私たちの原点になりました。
窓辺 — 光と過ごす場所(ダミー)
読書 — ひとりに還る場所(ダミー)
休息 — 呼吸を取り戻す場所(ダミー)
集い — 語り合う場所(ダミー)
静けさ — 何もしない場所(ダミー)
北欧で出会ったのは、家具を世代を超えて受け継ぎ、長く愛用する文化でした。家具は消費されるものではなく、時間とともに暮らしに馴染み、人と関係を深めていく存在。
その価値を日本の暮らしに届けたい。
それが、私たちが無垢家具をつくる理由です。
鳥取の工房で、
一つひとつ丁寧につくる。
木が育つのに100年かかるなら、家具もまた、その年月を共に歩める存在でありたい。デザインから製造まで、鳥取の自社工房で一貫してつくります。
- Material
- 両面から節の少ないクリアー材が取れる、最高等級「FAS材」のみを使用。
- Forest
- 森林環境の保全に配慮したFSC認証材。製造と流通を通して、生産者に還元する。
- Finish
- 自然由来のオイル塗料「OSMO COLOR」。木の呼吸を妨げず、直しながら使い続けられる仕上げ。
森の中の丘のように、
360度どこからでも。
背もたれを排した開放的なデザインが空間の壁を溶かし、言葉を交わさずとも家族の気配を感じ合える「つながり」を生む。フィンランド語で「骨」を意味するLuu——住まいの骨格でありたいという願い。
Luu Sofaを見る「集い」の場をつくる、
一本脚の円卓。
幾度もの試作を経て辿り着いた独自の「一本脚」。チェアと脚が干渉せず、どこからでも自由に座れる開放感。その円は、集う人々の緊張を解き、あたたかな会話を引き出す。
Svendborgを見る一枚のテーブルから始まった物語は、
これだけの「かたち」になった。
オリジナルデザインの無垢材家具を、自社工房で1点1点製作しています。テーブルからソファ、収納、照明まで。どれもLifePlaceを支えるための道具たちです。
Dining Table
Svendborg
Sofa
Luu Sofa (dop tambourine)
Cabinet
Tuottaa Multi Cabinet
Table
Aarhus
Storage
Basic Book Case Wide
Cafe Table
Cafe Table 800×600
深く呼吸ができること。
大切な人と、自然に語り合えること。
心と身体が、本来の健やかさを取り戻していくこと。
それらが重なり合った空間を、
私たちは「LifePlace」と名付けました。
傷さえも、
暮らしの記憶になる。
無垢の木は、使い込むほどに色艶が深まり、日々の小さな傷さえも、あなたと過ごした「記憶」として積み重なっていく。要確認:経年比較写真の有無
手をかけながら、世代を超えて使い続ける。その物語の始まりを、私たちと。
