greenicheとみつける、私の居場所のかたち

〜Table Fair〜

冬の集い、あたたかい居場所

Campaign information

冬の集いをあたたかく。

“居場所”をつくるダイニング

これからの冬籠。お家で過ごす時間が長くなり、年末年始に近づくにつれ、家族や友人と食卓を囲む時間も自然と増えていく季節。「集い」をコンセプトにできたgreeniche無垢家具のダイニングテーブルをはじめ、北欧の思想に根ざしたデザインと素材の温もりが、 日々の食卓にやさしく寄り添い、会話や笑顔が生まれる“居場所”をつくります。そんな季節に向けて、心地よく過ごせるダイニング空間を整えるための 「集いの居場所づくり応援キャンペーン」を実施します。

ダイニングテーブルと北欧チェアでつくる

ダイニングシーン

STYLE 1

異素材ミックスで調和する、“丸く囲む”やわらかなナチュラルダイニング

STYLE 1

異素材ミックスで調和する、“丸く囲む”やわらかなナチュラルダイニング

greenicheの無垢ラウンドテーブル〈Aalborg〉に、 ペーパーコードのチェア2脚と、クッション性のあるチェア2脚を組み合わせて。質感の異なる素材が心地よく溶け合い、 ナチュラルな木のトーンと柔らかなペーパーコードやファブリックが 空間全体を穏やかで上質な雰囲気に包みます。日々の食卓に、やさしい表情と温もりを添える 北欧らしい素材の調和を感じるコーディネートです。

STYLE 2

ホワイト×無垢材のぬくもりが響き合う、やさしく上質な北欧ダイニング

STYLE 2

ホワイト×無垢材のぬくもりが響き合う、やさしく上質な北欧ダイニング

白を基調とした空間に映えるよう、ホワイトのチェアを中心にコーディネート。 ただし、すべてを白で統一せず、 ナチュラルな木やペーパーコード、ファブリックのチェアを2脚合わせることで、 空間にやわらかなリズムと温もりを加えています。清らかさの中に自然素材のぬくもりが息づく、 北欧らしい軽やかで心地よいスタイリングです。

STYLE 3

ペーパーコード ☓ 無垢材が重なり合う、静かな北欧の食卓

STYLE 3

ペーパーコード ☓ 無垢材が重なり合う、静かな北欧の食卓

異なる樹種や仕上げのチェアを組み合わせながら、 すべてにペーパーコードを採用することで統一感を演出。木の表情や質感の違いが穏やかに響き合い、 無垢材の呼吸や経年変化を楽しめる空間に仕上げました。素材の個性が生かされた、北欧らしい自然な調和と “自分らしい心地よさ”を感じられるコーディネートです。

〜「集い」の場を作る〜

グリニッチ無垢家具ダイニングテーブル

北欧では、デンマークの「Hygge(ヒュッゲ)」という言葉に代表されるように、「心地よい空間を作ること」や「大切な人と時間・空間を共有すること」は、北欧の暮らしに宿るエッセンスです。その豊かな暮らしの根底の１つには、「人が集う」ことへの価値が息づいています。家族や親しい仲間とテーブルを囲み、食事を楽しみ、会話を重ねる。それは「Small Gathering」と呼ばれる、自然体で人とつながり合う時間の中にある、小さくもあたたかな“集い”の豊かさ。greenicheは、そんな北欧の暮らしのエッセンスから着想を得たダイニングテーブルをご提案します。

Aalborg / Aarhus　

北欧チェアと響き合うテーブル

「Aalborg（オールボー）」と「Aarhus（オーフス）」は、やわらかなフォルムの北欧チェアと響き合うようにデザインされたダイニングテーブルです。北欧ヴィンテージ家具や北欧家具ブランドのチェアとの相性を追求し、プロポーション・脚の角度・木口の仕上げまで何度も試作を重ねて完成したかたち。緩やかなアールを描く天板の木口や、4本脚の繊細なラインが印象的で、空間に軽やかさと温もりをもたらします。ラウンド型の「Aalborg」、スクエア型の「Aarhus」で、暮らしとお好みに合わせてお選びいただけます。

Svendborg

距離を近づける一本脚テーブル

Svendborg（スヴェンボー）は、限られた空間でも、自然に人が集まる一本脚デザインで、狭小住宅の多い日本の住まいでも 快適に“集い”を楽しめるようにデザインされた一本脚テーブルです。 広いラウンド天板を支える中心の一本脚が、チェアやスツールとの干渉を防ぎ、座る位置を自由に。直径120cmというサイズは、程よい距離感で7〜8人が集まっても自然に空間を共有できます。軽やかさを出すように何度も試作と改良を重ねた脚の構造とデザインが特徴です。