Ejvind A. Johansson J63 Stool D-R212D612 アイヴァン・A・ヨハンソン J63 スツール D-R212D612

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designer
Ejvind A. Johansson
Manufacturer
FDB Möbler
Model
J63
Country of Origin
Denmark
Year
1950s-70s
Size (mm)
Overall: W480 D350 SH435
Seat: W480 D350
material
Beach (color painting)
remarks
There are some areas where the paint has peeled off and is dirty. There is dirt on the tip of the leg.
postage
Furniture delivery A rank *Installation included
北欧ヴィンテージ家具をご購入の前に必ずお読みください
当店のヴィンテージ家具はリペア工房担当が1点1点丁寧にコンディションを確認しながら作業をおこなっておりますが、40年~70年以上前に製造、使用されてきた家具です。
ぐらつきや強度・引き出しの滑りチェックは製造当時の強度を出来るだけ再現するように施していますが、ヴィンテージの風合いを敢えて残すこともあります。
また、細かなキズ、ダメージ、リペア跡は全て掲載できない場合がありますので予めご了承の上ご購入下さい。
品質には自信を持っておりますがあくまでもヴィンテージ家具(中古)です。 傷や風合い、歴史も含め、あなただけの家具として楽しんで頂けると嬉しく思います。
全てのキズや状態などを完全にご説明することは難しいので、上記のことをご理解頂いた上でご購入下さい。
撮影時の状況やお客様のモニターによって若干異なって見える場合があります。

Ejvind A. Johansson J63 Stool D-R212D612

アイヴァン・A・ヨハンソン J63 スツール D-R212D612

Designデザイン

Ejvind A. Johansson J63 Stool D-R212D612 _デザイン

Size (mm)

全体:W480 D350 SH435
座面:W480 D350

Material (樹種):ビーチ(カラー塗装)

杢目はきめ細かく、硬く、粘りがあり、割れにくい性質を備えています。
特に北欧ではよくつかわれる材料で、この材を使用した曲げ木加工した椅子は有名で北欧家具にも多くつかわれます。

Fabric (ファブリック)

Kvadrat tonica 123

Repair北欧ヴィンテージ家具のリペア

自社工房で一点一点大切にリペアしています

様々な人の手を経て、私たちの元へとやってくるヴィンテージ家具。
同時期に同じ工房でつくられたものでも状態はまちまちで、ひとつとして同じものは存在しません。
綺麗な状態で少しでも永く使い続けられるよう、ひとつずつ構造や状態を確認しながら、
その家具の1番良い状態にまでクオリティを上げていきます。

「家具と人」を繋げ続けたい

デザイン、機能、実用性に優れた北欧家具。
それらが創り出された背景や技術。
これから先も永く使い続けて欲しい。
そして「家具と人」を繋げ続けたい。
そんな想いを込めて一点一点大切にリペアをいたします。

キズの除去

傷の部分をサンディングで整え、表面を滑らかにします

焼け痕の修復

剥離した上でサンディングし整えます

輪ジミが出来にくいオイル仕上げ

二種類の異なる性質を持つオイルを塗り重ねることで、水で濡れたコップを24時間放置しても輪ジミができなくなりました。
もちろん、このオイルも、植物由来で環境に優しいものを組み合わせています。
小さなお子さまがいるご家庭でも、安心して長く、そして綺麗なままお使いいただけます。

Brand & Designerブランド&デザイナー

  • デザイナー

Ejvind A . Johansson(アイヴァン・A・ヨハンソン)

1956年にFDB モブラー3代目企画デザイン担当責任者に就任。家具の職人技術を修得後、 王立芸術アカデミーの前身であるデザイン学校の家具部門で研究に従事。生活に即した美 的な感覚を形に踏襲しながらも独特の世界観で個性的な作品を輩出。

代表作にアイチェアなどがある。

Follow-up service修理・メンテナンス永年対応

ものづくりへのこだわりがあるからこそできる 「修理・メンテナンス永年対応」

遠くデンマークから届いた家具たちは、傷や欠けなど当時の使用した人たちの痕跡にあふれていて、そこから歴史や当時の人たちがどう過ごしてきてか感じ取れます。
リペアの際はその想いにふれ、次に使う人の事を考え、オリジナルの形状を大事にしつつ、欠損した部分の補修や汚れを落としてきれいにし、より長く使えるにはどうすればいいのかを考えながらリペアを進めます。
永く愛着を持って使用していくには直しながら(メンテナンス)大切に使い続けるということが必要になってきます。
グリニッチではご使用年数に関わらず修理・メンテナンスを承っております。
※状態によっては承れない場合がございます。

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