PP19 Papa Bear Chair (レザー) Hans J. Wegner (ハンス・J・ウェグナー)

税込¥6,140,200
税抜 ¥5,582,000
月額24回払い ¥255,842
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brand
PP Møbler
designer
Hans J. Wegner
design
1951
size
W900 D950 H1010 SH420 AH 650 (mm)
material
Frame: Ash / Oak / Cherry / Walnut Arm claws: Oak / Cherry / Walnut / Teak Seat: Leather
Finishing
Oil finish / Soap finish / Lacquer finish
remarks
When ordering, please be sure to specify your desired fabric in the comments section.

You can choose from the following five types of fabric.
・Standard Leather Black ・Indian Red ・Natural ・Walnut ・Tan
deadline
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postage
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material:
Material (claw part):
Finishing:
Quantity:

PP19 Papa Bear Chair (レザー) Hans J. Wegner (ハンス・J・ウェグナー)

現在でも多くの人に愛され続け不動の人気を誇る「PP19 ベアチェア」

デザインを手がけたウェグナー自身もこの「ベアチェア」の座り心地を大変気に入っており、
自身の余生を送るため入居した老人ホームに連れて行った唯一のチェアはこの「ベアチェア」であったといわれています。

「ベアチェア」はその名の通り、熊が手を広げて立っているように見え、とても愛嬌があります。
座ると熊に包まれるかのような安心感のある座り心地で、
作品の中でもトップクラスと言われ近年PP Mobler社により待望の復刻生産が始まりました。

Brand & Designerブランド&デザイナー

  • ブランド
  • デザイナー

Hans J. Wegner (ハンス・ウェグナー)

デンマークのドイツ国境に近い職人の町・トゥナーに生まれ、14歳で家具職人の見習いとしてこの世界に足を踏み入れる。 17歳でに指物師の資格を取得。その後、国立産業研究所で木材についての専門的な研究を重ね、22歳(1936年)からはコペンハーゲン美術工芸学校でデザインの勉強をはじめる。この頃、ボーエ・モーエンセンと出会う。

卒業後の1940年から、アルネ・ヤコブセンとの共同プロジェクトで、オルフス市庁舎の家具のデザインを担当。

1943年に独立し、現在に至るまで500脚以上の椅子をデザイン。
国内外を問わず多くの展示会では数々の賞を受賞し、MoMA(ニューヨーク近代美術館)を始め、多くの公共機関にコレクションされている。

1984年 デンマークのクイーンよりナイトの称号を受ける。
1995年 ウェグナー美術館が故郷トゥナーにオープンする。

代表作に『Yチェア』『ザ・チェア』『チャイニーズチェア』などがある。

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