生まれと育ちは、兵庫県姫路市になります。小中高と姫路で暮らしその後、大学へ進学し広島県で建築を専攻し学んでいました。実家から出たいという思いとノリだけで大学へ行き、大学生活をノリで満喫！

もちろん大変なことはありましたが、今思えば楽しいことばかりで、周りの友人や後輩に恵まれました。

卒業後、大学在学中にやりたいことの変化がありアパレル業に進むことを決意し就職。そこの職場の仲間にも恵まれました。

自分の意見が尊重され、信用信頼され、仕事を任せられ、部下ができ、部下と仕事を進めて、あっという間に店長になり、なったはいいけど壁にぶつかったり、その壁を越えたり。。

約7年間働き、仕事に対する厳しさや人と人とのつながりの大切さなど、多くを学ばせていただきましたが、やはり仲間は重要だ！ということが心から離れません。

前職での転勤がきっかけで職場の神戸から米子へ来ることになるのですが、業務や給与に不満があったわけではなく、転勤したころから仕事に対する考え方や人との接し方、こんなことをやっていていいのだろうかという無力感などがあり転職を決意。

入社時は、インテリアに対する知識もなく、特に何がしたいとかそういった意志や目標はなかったが、働くにつれ楽しさを見つけていきました。

現在は、自分のキャリアアップのためにgreeniche米子店で店長として働いており、自らのやりたいこと、叶えたいことを模索しております。

そこには必ず仲間の必要性が不可欠だと考えており、それなしでは仕事なんてできるものではないと思っています。

仕事に対して１つ言えることは、コミニュケーションがもっとも重要だということで、スタッフとのワークショップを重ねたり、お客様の声などに耳を向けそれを形にすること。

それが楽しさの１つでもあるんですよね。

お客様と直に接する仕事が多いため、どうすれば喜んでもらえるのか。それも当たり前のことでは喜びも少ないと思いますので、感謝・感動していただけるようなことを考えて、それを実行することを心がけていますし、今後もそれが1番のミッションです。

大学卒業後、暮らしに携わる仕事がしたいという想いで某キッチンメーカーに入社しました。在籍中にインテリアコーディネーターの資格を取得したことをきっかけに、次第にキッチンだけでなく、家全体の空間づくりに興味を持つようになりました。

「今度はインテリアに携わる仕事をしたい」という想いから、前職での約7年の営業経験を経て、グリニッチに入社しました。

個々のインテリアを販売したいのではなく、それを使って場・環境を整えることで、自分らしくいられる豊かな暮らしを提案したい。入社の決め手だったグリニッチの思想「Life Place」は、今では私自身も大切にし、仕事と私生活の両方で日々大切にしていることのひとつとなりました。

インテリアのあり方に良い・悪いはなく、「おしゃれ」にも正解はなく、インテリア選びの基準は人それぞれ違って良いと思います。

一番大切なのは、自分が好きなものを選ぶこと。

自分がどんなものが好きか、すぐに答えられる人は実は少ないように思います。インテリアを通して改めて自分と向き合い、自分の「好き」を見つける。それこそが、インテリアの一番楽しいところだと私は思います。

インテリアに限らず、日々の様々なシーンで「自分の好きを選ぶ」体験を重ねることは、自分らしさをつくることに繋がります。そして自分らしくいられる日々こそ、豊かで幸せな暮らしだと、私は考えています。

学生時代から住まいやインテリアに関心があったこともあり、大学では建築学を専攻。並行してシェアハウスの広告会社へ入社しました。

そこではカメラマン兼エディターとして様々なシェアハウスを撮影しては物件記事を書いたり、コワーキングスペースの運営に携わっていました。

プライベートでは6年ほどデザインイベントのスタッフとして活動したり、シェアハウスに暮らしてみたり…と、性別も年代もキャリアも異なる、多種多様なライフスタイルを目の当たりにしては、「こんなに自由に生きている人がいるんだ」「自分の気持ちに素直な生き方っていいな」なんて驚いたり感心したりしたものです。

その後、大手インテリアショップにてライフスタイル提案の基礎を学び、暮らすことへの知見や北欧に関する専門性を高めるべく、グリニッチへ入社。次第に勤続年数が長くなってきましたが、常に先へ先へと立ち止まることなく進み続ける会社なので、日々発見が尽きません。現在は産休育休を経て、職場復帰。はじめての子育てに奮闘中…ですが、ライフステージの変化を自身で体感しながら暮らしについて向き合える絶好のタイミングとも言えるかもしれません。

そうそう、お客さまとお話をしていると「センスがないので選べません…」とご相談を頂くことがあります。でも、本当にその抜群なセンスは必要でしょうか？インテリアのルールに囚われすぎず、自分の〝好きという素直な気持ち〟を大切に。自分の暮らしを見つめなおしてみると、自然と求めるものが見えてくるかも。それぞれの暮らしに沿ったご提案をしていけたらなと思います。

住まう空間が変わると、自然とそこでの過ごし方や習慣も変わります。

家具や小物選びの先にある〝これからの暮らし〟に想いを馳せながら、自分らしく過ごせる空間をイメージする…それって本来とってものびのびとしていて楽しいことのはず。そんな面白さを知るきっかけづくりをしていけたらいいなと思っています。

神奈川県横須賀市の出身です。横須賀市のイメージはヤンキーだとか育ちが悪いなどの印象をよく持たれますが、僕はそんなことなく全うに生きてきた好青年です。(好青年ではないですね。)

高校までは横須賀・横浜で過ごし大学からは埼玉にある4年生のデザイン学部デザイン学科に入学しました。デザインってなんかかっこいいよね？的な軽いのりで入学をしましたが、デザインの魅力にどっぶりはまり学生時代は青春を捨てて学校のデザインの課題やコンペに明け暮れていました。。。

今思えば、もうちょっと大学の同期と仲良くしてどこか遊び行ったり旅行など行く学生生活も楽しいぞと説得したいものですが、、、

そんな中で家具屋に就職することになるのですが、初めは家具屋に行くつもりはなく大学3年生からお世話になっていたデザイン事務所に就職するつもりでした。ですが、紆余曲折色々あり目黒通りにある家具屋に就職を決めました。

数年働き、グリニッチに転職することになるのですが経緯としてはデザイン設計業務していく中で、個人の時間がうまくとれない歯がゆさがあったり、かねてからビンテージ家具への興味が出ていたのでグリニッチに入社したいと思っていました。

そんな中で僕が特にいいなと思ったのが、自己実現というパワーワードです！笑僕は家具屋に入ってやりたいことや個人的にやりたいことが多い人間だと思っています。ですが、それを邪険には扱わず接してくれる代表や周りの方には頭が上がりません。

グリニッチでは、基本的に熱を持って行動していれば上司や部下など関係なく対等に意見を言える環境が整っています。そういった会社の風土が個人的にとてもマッチしているなと感じています。

そんなグリニッチでの仕事は、多岐に渡りすぎて書くのが大変です。。。端折りますが、得意なことで会社に貢献できるところがいいと思います。僕はCGを使うことが好きで得意なのですがそれを生かしてお客様に提案したりCG提案のプラットホームを作ったりしています。自分が好きな事や得意な事でしたら、誰しもやる気に満ちていると思います。

そのやる気や熱量を一番大事にして今後も働きたいと思います！

栃木県の那須高原近くの出身で、山と田畑に囲まれ延び延びと過ごしてきました。

幼少期から絵画や書道など自分の手で何かを生み出すことが好きで田舎の環境では異質な存在？だった気がします。

高校は進学校に進みましたが自分の好きをに対して勉強が結びつかず向き合えない中で、高校の先生の紹介で美術大学や予備校の存在を知りました。高校3年の夏から電車で片道２時間をかけて毎日美術予備校に通って東京の美術大学の環境デザイン学科へ進学しました。

この空間は安藤忠雄っぽいよね。今回の課題調査のために展示巡りをしよう！毎日のこんなマニアックな会話がほんとに楽しく、同じものづくりに対しての熱量や価値観を持った仲間との出会いは本当に嬉しくて毎日楽しかったです。

大学ではインテリアを専攻していましたが私が一番インテリアに魅了されたきっかけは、木製ダイニングチェア制作課題です。デザイン図面やモックアップの作成だけでなく、実際に無垢材の製材、加工まですべてを行いました。木材に触れ自分の手でここだ！というディテールまで削り加工し、実際に人の体を支えられるチェアが出来上がったとき本当に感動して、今でもこの感覚は覚えています。

この経験から空間において家具は使い、触れ、共に過ごすことで人に一番身近な存在であると感じ、そして家具を含めたインテリア空間を整えていくことは「豊かさと幸せ」に直結する、、インテリアを通した幸せをたくさんの人々に伝えたい！と思いインテリア業界へと進みました。

ものづくりがしたくこの業界に進みましたが前職では現場の経験を積むためショップでのコーディネートスタッフや営業設計をしておりました。はじめはものづくりがしたいのに、、と反発心もやや感じてましたが、実際にお客様と接する中で自分の経験からのアドバイスを通してお客様と一緒に空間を作り上げたり、私が思うインテリアへの考え方を実際にお伝えすることができたり、、、それを通して感謝のお言葉をいただき、人と関わることのできる今のショップスタッフという場所にやりがいを感じるようになりました。

次第に、インテリア全体をトータル提案していきたい！と考えるようになり、インテリアを通した幸せを伝えたい考えから、グリニッチに入社しました。場所柄毎日いろいろな方との出会いが本当に楽しいです。

上記の経験から自分のインテリアショップをつくることが具体的な夢になった今日この頃ですが、グリニッチは毎月、インテリアを通してお客様が楽しんでいただけるイベントやレイアウト作りに力をいれています。こういったお店作りはとても勉強になりますし、入社すぐにグリーンPOPUPイベント担当の経験ができたりと、毎日が刺激的でとても楽しいです。周りのスタッフもみんなインテリア好きで、なんだか趣味が仕事になっているような、、そんな感じです(笑)

なんだか自分のことばかりつらつら書いていたら着地点を見失ってしまいましたが、最後にこれだけ！

グリニッチ代官山店はいつ何時来てもいろいろな発見があり楽しく、インテリアの疑問なことがあればその答えがきっと見つかる、そんな場所だと思います。お近くの際はぜひお気軽に遊びに来てください♪

生まれと育ちは、兵庫県姫路市になります。小中高と姫路で暮らしその後、大学へ進学し広島県で建築を専攻し学んでいました。実家から出たいという思いとノリだけで大学へ行き、大学生活をノリで満喫！

もちろん大変なことはありましたが、今思えば楽しいことばかりで、周りの友人や後輩に恵まれました。

卒業後、大学在学中にやりたいことの変化がありアパレル業に進むことを決意し就職。そこの職場の仲間にも恵まれました。

自分の意見が尊重され、信用信頼され、仕事を任せられ、部下ができ、部下と仕事を進めて、あっという間に店長になり、なったはいいけど壁にぶつかったり、その壁を越えたり。。

約7年間働き、仕事に対する厳しさや人と人とのつながりの大切さなど、多くを学ばせていただきましたが、やはり仲間は重要だ！ということが心から離れません。

前職での転勤がきっかけで職場の神戸から米子へ来ることになるのですが、業務や給与に不満があったわけではなく、転勤したころから仕事に対する考え方や人との接し方、こんなことをやっていていいのだろうかという無力感などがあり転職を決意。

入社時は、インテリアに対する知識もなく、特に何がしたいとかそういった意志や目標はなかったが、働くにつれ楽しさを見つけていきました。

現在は、自分のキャリアアップのためにgreeniche米子店で店長として働いており、自らのやりたいこと、叶えたいことを模索しております。

そこには必ず仲間の必要性が不可欠だと考えており、それなしでは仕事なんてできるものではないと思っています。

仕事に対して１つ言えることは、コミニュケーションがもっとも重要だということで、スタッフとのワークショップを重ねたり、お客様の声などに耳を向けそれを形にすること。

それが楽しさの１つでもあるんですよね。

お客様と直に接する仕事が多いため、どうすれば喜んでもらえるのか。それも当たり前のことでは喜びも少ないと思いますので、感謝・感動していただけるようなことを考えて、それを実行することを心がけていますし、今後もそれが1番のミッションです。

大学卒業後、暮らしに携わる仕事がしたいという想いで某キッチンメーカーに入社しました。在籍中にインテリアコーディネーターの資格を取得したことをきっかけに、次第にキッチンだけでなく、家全体の空間づくりに興味を持つようになりました。

「今度はインテリアに携わる仕事をしたい」という想いから、前職での約7年の営業経験を経て、グリニッチに入社しました。

個々のインテリアを販売したいのではなく、それを使って場・環境を整えることで、自分らしくいられる豊かな暮らしを提案したい。入社の決め手だったグリニッチの思想「Life Place」は、今では私自身も大切にし、仕事と私生活の両方で日々大切にしていることのひとつとなりました。

インテリアのあり方に良い・悪いはなく、「おしゃれ」にも正解はなく、インテリア選びの基準は人それぞれ違って良いと思います。

一番大切なのは、自分が好きなものを選ぶこと。

自分がどんなものが好きか、すぐに答えられる人は実は少ないように思います。インテリアを通して改めて自分と向き合い、自分の「好き」を見つける。それこそが、インテリアの一番楽しいところだと私は思います。

インテリアに限らず、日々の様々なシーンで「自分の好きを選ぶ」体験を重ねることは、自分らしさをつくることに繋がります。そして自分らしくいられる日々こそ、豊かで幸せな暮らしだと、私は考えています。

学生時代から住まいやインテリアに関心があったこともあり、大学では建築学を専攻。並行してシェアハウスの広告会社へ入社しました。

そこではカメラマン兼エディターとして様々なシェアハウスを撮影しては物件記事を書いたり、コワーキングスペースの運営に携わっていました。

プライベートでは6年ほどデザインイベントのスタッフとして活動したり、シェアハウスに暮らしてみたり…と、性別も年代もキャリアも異なる、多種多様なライフスタイルを目の当たりにしては、「こんなに自由に生きている人がいるんだ」「自分の気持ちに素直な生き方っていいな」なんて驚いたり感心したりしたものです。

その後、大手インテリアショップにてライフスタイル提案の基礎を学び、暮らすことへの知見や北欧に関する専門性を高めるべく、グリニッチへ入社。次第に勤続年数が長くなってきましたが、常に先へ先へと立ち止まることなく進み続ける会社なので、日々発見が尽きません。現在は産休育休を経て、職場復帰。はじめての子育てに奮闘中…ですが、ライフステージの変化を自身で体感しながら暮らしについて向き合える絶好のタイミングとも言えるかもしれません。

そうそう、お客さまとお話をしていると「センスがないので選べません…」とご相談を頂くことがあります。でも、本当にその抜群なセンスは必要でしょうか？インテリアのルールに囚われすぎず、自分の〝好きという素直な気持ち〟を大切に。自分の暮らしを見つめなおしてみると、自然と求めるものが見えてくるかも。それぞれの暮らしに沿ったご提案をしていけたらなと思います。

住まう空間が変わると、自然とそこでの過ごし方や習慣も変わります。

家具や小物選びの先にある〝これからの暮らし〟に想いを馳せながら、自分らしく過ごせる空間をイメージする…それって本来とってものびのびとしていて楽しいことのはず。そんな面白さを知るきっかけづくりをしていけたらいいなと思っています。

神奈川県横須賀市の出身です。横須賀市のイメージはヤンキーだとか育ちが悪いなどの印象をよく持たれますが、僕はそんなことなく全うに生きてきた好青年です。(好青年ではないですね。)

高校までは横須賀・横浜で過ごし大学からは埼玉にある4年生のデザイン学部デザイン学科に入学しました。デザインってなんかかっこいいよね？的な軽いのりで入学をしましたが、デザインの魅力にどっぶりはまり学生時代は青春を捨てて学校のデザインの課題やコンペに明け暮れていました。。。

今思えば、もうちょっと大学の同期と仲良くしてどこか遊び行ったり旅行など行く学生生活も楽しいぞと説得したいものですが、、、

そんな中で家具屋に就職することになるのですが、初めは家具屋に行くつもりはなく大学3年生からお世話になっていたデザイン事務所に就職するつもりでした。ですが、紆余曲折色々あり目黒通りにある家具屋に就職を決めました。

数年働き、グリニッチに転職することになるのですが経緯としてはデザイン設計業務していく中で、個人の時間がうまくとれない歯がゆさがあったり、かねてからビンテージ家具への興味が出ていたのでグリニッチに入社したいと思っていました。

そんな中で僕が特にいいなと思ったのが、自己実現というパワーワードです！笑僕は家具屋に入ってやりたいことや個人的にやりたいことが多い人間だと思っています。ですが、それを邪険には扱わず接してくれる代表や周りの方には頭が上がりません。

グリニッチでは、基本的に熱を持って行動していれば上司や部下など関係なく対等に意見を言える環境が整っています。そういった会社の風土が個人的にとてもマッチしているなと感じています。

そんなグリニッチでの仕事は、多岐に渡りすぎて書くのが大変です。。。端折りますが、得意なことで会社に貢献できるところがいいと思います。僕はCGを使うことが好きで得意なのですがそれを生かしてお客様に提案したりCG提案のプラットホームを作ったりしています。自分が好きな事や得意な事でしたら、誰しもやる気に満ちていると思います。

そのやる気や熱量を一番大事にして今後も働きたいと思います！

栃木県の那須高原近くの出身で、山と田畑に囲まれ延び延びと過ごしてきました。

幼少期から絵画や書道など自分の手で何かを生み出すことが好きで田舎の環境では異質な存在？だった気がします。

高校は進学校に進みましたが自分の好きをに対して勉強が結びつかず向き合えない中で、高校の先生の紹介で美術大学や予備校の存在を知りました。高校3年の夏から電車で片道２時間をかけて毎日美術予備校に通って東京の美術大学の環境デザイン学科へ進学しました。

この空間は安藤忠雄っぽいよね。今回の課題調査のために展示巡りをしよう！毎日のこんなマニアックな会話がほんとに楽しく、同じものづくりに対しての熱量や価値観を持った仲間との出会いは本当に嬉しくて毎日楽しかったです。

大学ではインテリアを専攻していましたが私が一番インテリアに魅了されたきっかけは、木製ダイニングチェア制作課題です。デザイン図面やモックアップの作成だけでなく、実際に無垢材の製材、加工まですべてを行いました。木材に触れ自分の手でここだ！というディテールまで削り加工し、実際に人の体を支えられるチェアが出来上がったとき本当に感動して、今でもこの感覚は覚えています。

この経験から空間において家具は使い、触れ、共に過ごすことで人に一番身近な存在であると感じ、そして家具を含めたインテリア空間を整えていくことは「豊かさと幸せ」に直結する、、インテリアを通した幸せをたくさんの人々に伝えたい！と思いインテリア業界へと進みました。

ものづくりがしたくこの業界に進みましたが前職では現場の経験を積むためショップでのコーディネートスタッフや営業設計をしておりました。はじめはものづくりがしたいのに、、と反発心もやや感じてましたが、実際にお客様と接する中で自分の経験からのアドバイスを通してお客様と一緒に空間を作り上げたり、私が思うインテリアへの考え方を実際にお伝えすることができたり、、、それを通して感謝のお言葉をいただき、人と関わることのできる今のショップスタッフという場所にやりがいを感じるようになりました。

次第に、インテリア全体をトータル提案していきたい！と考えるようになり、インテリアを通した幸せを伝えたい考えから、グリニッチに入社しました。場所柄毎日いろいろな方との出会いが本当に楽しいです。

上記の経験から自分のインテリアショップをつくることが具体的な夢になった今日この頃ですが、グリニッチは毎月、インテリアを通してお客様が楽しんでいただけるイベントやレイアウト作りに力をいれています。こういったお店作りはとても勉強になりますし、入社すぐにグリーンPOPUPイベント担当の経験ができたりと、毎日が刺激的でとても楽しいです。周りのスタッフもみんなインテリア好きで、なんだか趣味が仕事になっているような、、そんな感じです(笑)

なんだか自分のことばかりつらつら書いていたら着地点を見失ってしまいましたが、最後にこれだけ！

グリニッチ代官山店はいつ何時来てもいろいろな発見があり楽しく、インテリアの疑問なことがあればその答えがきっと見つかる、そんな場所だと思います。お近くの際はぜひお気軽に遊びに来てください♪

お客様一人ひとりの「好き」や「大切」を尊重し、10年先も後悔しないインテリア提案を心がけています。

気を張らず「あなたらしくいられる場所」を一緒に作りましょう。