CH004 Nesting Table
CH004 ネスティングテーブルCH415 は、ハンス・J・ウェグナーが手がけた小ぶりなラウンド型のコーヒーテーブル。
無駄を削ぎ落とした円形天板と端正な構造は、ウェグナーが生涯追求してきた「構造美」と「素材の正直さ」をそのまま体現しています。
北欧家具らしい控えめな佇まいで、空間に自然と溶け込みながら、確かな完成度を感じさせる一台です。
CH004 Nesting Table CH004 ネスティングテーブル
- ブランド
- CARL HANSEN & SØN
- デザイナー
- Hans J. Wegner(ハンス・ウェグナー)
- デザイン年
- 1990年
- サイズ(mm)
- Φ550 H440
- マテリアル
- ・オーク
・ウォルナット - 仕上げ
- ・ソープ仕上げ(オークのみ)
・オイル仕上げ
・ホワイトオイル仕上げ(オークのみ)
・ラッカー仕上げ - 納期
- 受注生産品のため、お届けまでに6ヶ月程度お時間をいただいております。
- 送料
- 無料
Designデザイン
異素材の組み合わせが生む、軽やかなデザイン
天板には木材を用い、脚部にはスリムなスチール素材を組み合わせた構成が特徴。
木の温もりと金属のシャープさが程よく調和し、視覚的にも軽やかな印象を与えます。
シンプルなフォルムでありながら単調にならず、ウェグナーらしい素材使いの巧みさが随所に感じられます。
北欧インテリアに馴染む、コンパクトなラウンドテーブル
直径を抑えたラウンド型のサイズ感は、ソファ前のコーヒーテーブルとしてはもちろん、
ラウンジチェアの横に添えるサイドテーブルとしても使いやすい設計。
日常の中でさりげなく使い続けることで、その良さが静かに伝わる北欧インテリアにふさわしいコーヒーテーブルです。
Brand & Designerブランド&デザイナー
- デザイナー
Hans J. Wegner (ハンス・ウェグナー)
ハンス・J・ウェグナーは、北欧家具を代表するデンマークの家具デザイナーであり、「椅子の巨匠」と称される存在です。
デンマーク南部、ドイツ国境に近い職人の町・トゥナーに生まれ、14歳で家具職人の見習いとして木工の世界に入り、17歳で指物師の資格を取得しました。
その後、国立産業研究所で木材に関する専門的な研究を行い、1936年(22歳)からはコペンハーゲン美術工芸学校でデザインを学びます。
この時期にボーエ・モーエンセンと出会い、生涯にわたる交流を築きました。
卒業後はアルネ・ヤコブセンとの共同プロジェクトとして、オルフス市庁舎の家具デザインを担当し、
実務の中でデザイナーとしての評価を高めていきます。
1943年に独立後は、現在までに500脚以上の椅子をデザイン。
機能性と構造美を徹底的に追求したその作品群は、北欧インテリアの礎を築いた存在として高く評価され、
MoMA(ニューヨーク近代美術館)をはじめ、世界各国の美術館・公共機関に収蔵されています。
1984年にはデンマーク王室よりナイトの称号を授与され、1995年には故郷トゥナーにウェグナー美術館が開館。
代表作には Yチェア(CH24)、ザ・チェア(PP503)、チャイニーズチェアなどがあり、現在もなお北欧家具の象徴的存在として愛され続けています。












