Borge Mogensen C18 Dining Table D-R201D124

税込¥0
税抜 ¥0
月額24回払い ¥0
獲得ポイント0pt
【キャンペーン】「モーエンセンDVD」プレゼント
北欧を代表するインテリアデザイナー、「ボーエ・モーエンセン」の家具をお買い上げで、モーエンセンの素顔に迫ったドキュメンタリー映画「Designs for Life」のDVDをプレゼント。
ものづくりへの想いやデザイン哲学、息子が語るモーエンセンの素顔も見所です。
商品の背景を深く知ることで、さらに特別な存在になることを願ってきます。
デザイナー
Borge Mogensen
工房
FDB Mobler
生産国
Denmark
年代
1950-70年代
サイズ
H1795 D900 H730 脚間:W985
マテリアル
オーク
備考
刻印があります
天板の一部にパテによる補修跡あります
若干の小キズがあります
北欧ヴィンテージ家具をご購入の前に必ずお読みください
当店のヴィンテージ家具はリペア工房担当が1点1点丁寧にコンディションを確認しながら作業をおこなっておりますが、40年~70年以上前に製造、使用されてきた家具です。
ぐらつきや強度・引き出しの滑りチェックは製造当時の強度を出来るだけ再現するように施していますが、ヴィンテージの風合いを敢えて残すこともあります。
また、細かなキズ、ダメージ、リペア跡は全て掲載できない場合がありますので予めご了承の上ご購入下さい。
品質には自信を持っておりますがあくまでもヴィンテージ家具(中古)です。 傷や風合い、歴史も含め、あなただけの家具として楽しんで頂けると嬉しく思います。
全てのキズや状態などを完全にご説明することは難しいので、上記のことをご理解頂いた上でご購入下さい。
撮影時の状況やお客様のモニターによって若干異なって見える場合があります。

Borge Mogensen C18 Dining Table D-R201D124

Repair北欧ヴィンテージ家具のリペア

自社工房で一点一点大切にリペアしています

様々な人の手を経て、私たちの元へとやってくるヴィンテージ家具。
同時期に同じ工房でつくられたものでも状態はまちまちで、ひとつとして同じものは存在しません。
綺麗な状態で少しでも永く使い続けられるよう、ひとつずつ構造や状態を確認しながら、
その家具の1番良い状態にまでクオリティを上げていきます。

「家具と人」を繋げ続けたい

デザイン、機能、実用性に優れた北欧家具。
それらが創り出された背景や技術。
これから先も永く使い続けて欲しい。
そして「家具と人」を繋げ続けたい。
そんな想いを込めて一点一点大切にリペアをいたします。

キズの除去

傷の部分をサンディングで整え、表面を滑らかにします

焼け痕の修復

剥離した上でサンディングし整えます

輪ジミが出来にくいオイル仕上げ

二種類の異なる性質を持つオイルを塗り重ねることで、水で濡れたコップを24時間放置しても輪ジミができなくなりました。
もちろん、このオイルも、植物由来で環境に優しいものを組み合わせています。
小さなお子さまがいるご家庭でも、安心して長く、そして綺麗なままお使いいただけます。

Brand & Designerブランド&デザイナー

  • デザイナー

Borge Mogensen(ボーエ・モーエンセン)

1914年デンマーク西部の都市オールボー生まれ、デンマーク王立アカデミー建築家でコーア・クリントに師事し 彼の助手としてデザインを学び、マイスターの資格を得る。
同い年で親友のウェグナーとは時に協力し商品を作ったり、競い合うなど、公私ともに非常に親交が深かった。

1942年からはFDB(デンマーク生活協同組合家具部門)のプロダクトデザインマネージャーとして活動し、「庶民の為の家具を造ってほしい」というFDBからの依頼を受け、簡素なデザインとペーパーコードによる座面という 家具の知識がなくても組み立てができる代表作であるJ39をデザインし、人々に職を確保させるという形でこの依頼を達成した。

1950年にFDBを退職、その後も自身の事務所を構え、FDBで培ったアメリカのシェーカー教の家具をリ・デザインした直線的で力強い家具を数多く制作している。特にストレージ系の家具に関しては多くデザインし、model145やキャビネットなどが数多く生産されている。

代表作に『J39』『ハンティングチェア』『スパニッシュチェア』などがある。

Follow-up service修理・メンテナンス永年対応

ものづくりへのこだわりがあるからこそできる 「修理・メンテナンス永年対応」

遠くデンマークから届いた家具たちは、傷や欠けなど当時の使用した人たちの痕跡にあふれていて、そこから歴史や当時の人たちがどう過ごしてきてか感じ取れます。
リペアの際はその想いにふれ、次に使う人の事を考え、オリジナルの形状を大事にしつつ、欠損した部分の補修や汚れを落としてきれいにし、より長く使えるにはどうすればいいのかを考えながらリペアを進めます。
永く愛着を持って使用していくには直しながら(メンテナンス)大切に使い続けるということが必要になってきます。
グリニッチではご使用年数に関わらず修理・メンテナンスを承っております。
※状態によっては承れない場合がございます。

Bestseller

ベストセラー

Feature

特集・サービス