monthly special for members
“ LIGHTING ”
＜メンバー限定＞マンスリースペシャル
10/24まで「照明」全アイテムが特別価格に
グリニッチメンバー（オンラインストア会員）のみなさまのための、
好きなものに囲まれた自分らしい居場所『Life Place』づくりのお手伝いとして、毎月ひとつのアイテムが少しお買い得になる「マンスリースペシャル」を始めます。
そのマンスリースペシャル第二弾として、10月は「照明」全アイテムが特別価格に。グリニッチメンバー限定のサービスです。この機会をぜひお見逃しなく。
グリニッチでは、心を満たす居場所＝”Life Place”をつくるための様々なヒントを、みなさまにご提案しています。今回の「照明」についてのヒントもぜひご参考にしてください。
＜メンバー限定＞マンスリースペシャル
10/24まで「照明」が特別価格に
グリニッチメンバー（オンラインストア会員）のみなさまのための、
「心を満たす居場所＝”Life Place”」づくりのお手伝いとして、
毎月ひとつのアイテムが少しお買い得になる「マンスリースペシャル」。
そのマンスリースペシャル第二弾として、10月は「照明」の対象商品が特別価格に。
グリニッチメンバー限定のサービスです。この機会をぜひお見逃しなく。
グリニッチでは”Life Place”をつくるための様々なヒントをご提案しています。
今回の「照明」にまつわるコラムも合わせてご覧くださいませ。
FDBモブラーから1956年に誕生したチェア「J46」は、今年で65周年を迎えます。それを祝して、グリニッチだけの限定カラー「caramel brown」を特別製作し、このたび、50台限定で販売することになりました。
限定カラー「caramel brown」は、こっくりとした深い色合いのブラウン。北欧ビンテージ家具とも馴染みやすく、マホガニーやウォルナットのような重厚感のある樹種がお好みの方にぜひおすすめしたいカラーです。
グリニッチメンバーのお客さま限定で先行販売をすることになりました。
9/5(日)まで、10%offの特別価格にてお買い求めいただけます。特別なこのJ46が手に入るこの機会をお見逃しなく。
北欧に学ぶ、「照明」を使った空間づくり
idea for LIGHTING
北欧の人々にとっての「照明」
私たちグリニッチと深い繋がりのある、北欧・デンマーク。
北欧の人たちは、光に対して敏感な感覚を持っています。長い冬の時期、夜が長く、雨や雪が多いということもあり、長時間室内にこもるということも要因の一つです。
電気が無かった時代、光を得るのにロウソクが用いられていましたが、デンマークのロウソク消費量は今でも高く、暮らしに欠かせない存在となっています。
ロウソクを灯したときにみられる、揺れ動く「灯火」。
明るく周囲を照らすということよりも、人間の気持ちの深いところを揺さぶる効果があると考えられています。また、お客さんを招くときのウェルカムライトになり、デンマーク本来のホスピテリティの表れともいえます。
「灯火」を大切にするデンマーク人。
そこから生まれる照明は、それ自体が目立つようなものではなく、「光をデザインする」ことに主眼が置かれてるのが特徴です。インテリアの一部として、またインテリアを引き立てるものとして、照明がデザインされてきました。
北欧の暮らしをインタビュー
ヒュッゲな空間づくりのアイディア
idea for HYGGE
今回グリニッチでは、特別企画として、デンマークに住む方々に、暮らしについてのインタビューを実施。Life Placeを作るためのヒントをたくさんいただきました。
インタビューの中で、お二人とも話されていたのが、
部屋づくりにおける照明の重要性。
コペンハーゲンにある保育園・幼稚園の園長さんとして働くチナさんにとって、灯りは「ヒュッゲな空間を作る一部」。スポットライトのような、光の場所が特定される照明は一切使わず、小さいランプをたくさん使って、心地良い空間を作り上げていくのが楽しいのだそう。
ランドスケープアーキテクトを志すリーヌさんにとっても、お部屋のこだわりは「照明」。ダイニングテーブルの上には、広く光が当たるような機能的な照明、雰囲気を重視するエリアでは、柔らかな光を放つ小さなランプをたくさん置く・・など、リラックスできる照明と機能的な照明をお部屋やゾーン使い分けることで、居心地の良いヒュッゲな空間を作れるのだそうです。
日本では「明るく照らす」ことが重視されてきた照明。
北欧の人々のように、「居心地の良い空間作りのための照明」と考え方を変えてみると、心が落ち着いたり、家族との時間をゆったり過ごせたり、自分らしくいられる居場所を作れたり・・と、LifePlaceづくりのきっかけになることに気付きます。
あなたにとってのLifePlaceづくりに、
暖かく灯る照明を取り入れてみませんか？
今回グリニッチでは、特別企画として、デンマークに住む方々に、暮らしについてのインタビューを実施。
Life Placeを作るためのヒントをたくさんいただきました。
インタビューの中で、お二人とも話されていたのが、部屋づくりにおける照明の重要性。
コペンハーゲンにある保育園・幼稚園の園長さんとして働くチナさんにとって、灯りは「ヒュッゲな空間を作る一部」。
スポットライトのような、光の場所が特定される照明は一切使わず、小さいランプをたくさん使って、心地良い空間を作り上げていくのが楽しいのだそう。
ランドスケープアーキテクトを志すリーヌさんにとっても、お部屋のこだわりは「照明」。
ダイニングテーブルの上には、広く光が当たるような機能的な照明、雰囲気を重視するエリアでは、柔らかな光を放つ小さなランプをたくさん置く・・など、
リラックスできる照明と機能的な照明をお部屋やゾーン使い分けることで、居心地の良いヒュッゲな空間を作れるのだそうです。
日本では「明るく照らす」ことが重視されてきた照明。
北欧の人々のように、「居心地の良い空間作りのための照明」と考え方を変えてみると、
心が落ち着いたり、家族との時間をゆったり過ごせたり、自分らしくいられる居場所を作れたり・・と、
LifePlaceづくりのきっかけになることに気付きます。
あなたにとってのLifePlaceづくりに、
暖かく灯る照明を取り入れてみませんか？
照明のある暮らし
LIGHTING coordinate
LE KLINT ペンダントランプコーディネート
照明選びのポイントは、「お部屋のどこに光がほしいか」、
そして「そこにはどんなタイプの照明が適切か」。
ダイニングテーブルを照らすペンダント照明があれば、そこに集まる人の顔が明るく照らされて、食事やおしゃべりがもっと楽しくなります。
目に入っても眩しくない、柔らかい光を演出してくれるランプシェードがおすすめです。
101COPENHAGEN テーブルランプコーディネート
ゆったりくつろぐリビングには、光源が見えない温かい光の照明がぴったり。
サイドテーブルと組み合わせれば、ソファに座った時の目線に合わせて、光の高さを調整できます。
読書中、ふと目に入る灯りに、思わずほっと心が安らぎそう。
101COPENHAGEN テーブルランプコーディネート
場所を照らすだけでなく、お部屋の雰囲気作りにもなる照明。
色がついたランプシェードであかりを灯せば、同じお部屋も日中とは違う雰囲気に。
作りたい空間のイメージに合わせて、照明を選ぶ。
照明の楽しみ方の一つです。
マンスリースペシャル参加方法
campaign information
■ グリニッチメンバー（オンラインストア会員）の登録が必要となります
■ 10/8(金)から10/24(日)までの期間内のご注文で、対象ブランドの照明が10%offの会員限定特別価格にてご購入いただけます
■ 対象商品は「greeniche（kiltaシリーズ）」「101 COPENHAGEN」「LE KLINT」「HAY」の照明のみとなります
■ 納期・送料は、ブランドや商品により異なりますのでご注意ください
（※商品ページ内に記載しておりますので、ご確認くださいませ）
■ 商品についてのお問い合わせ・コーディネートのご相談などは、店舗スタッフまたは、こちらの専用フォームよりお気軽にお問い合わせくださいませ