遂に日本上陸!
北欧デンマーク発「101 COPENHAGEN」
正規輸入販売開始
101 COPENHAGENは2017年に設立されたデンマーク発のブランドです。
「精巧なクラフツマンショップと品質、時代を超えたデザイン。
これらを兼ね備え、北欧のライフスタイルに調和した美しい照明やホームアクセサリーを創造する」という強いビジョンのもと発足しました。
素材感と質感。デザイン美学。有機的で落ち着いた配色。この3つのこだわりが一体となり、目を引くような斬新なデザインから時代を超越するものまで、多種多彩なコレクションを生み出しています。
101 COPENHAGENは北欧のライフスタイルに調和したコレクションをデザインしています。
その創造性の中心にあるのは、「北欧デザインの伝統」と「日本の時代を超えた素材や技術へのアプローチ」の融合です。
ブランド創設者の一人でデザイナーのクリスチャン・ソフス・ハンセンは、デンマーク王立芸術アカデミーを卒業後、来日。京都工芸繊維大学で学んでいます。
各プロダクトは北欧と日本のデザインの共生を反映しながら、それぞれの背景や象徴、関連性をミニマルに表現しています。全体的かつダイナミックなデザインプロセスを取り入れた自由な環境で、個性的でタイムレスなピースが創出されています。
折り紙に着想を得た”Origami Vase”シリーズや、下駄の形を参考にした”Geta Tray”など、名前から日本の伝統文化を感じるアイテムも。
デンマーク×日本。
私たち日本人が見てもどこか懐かしく、親しみを覚えるのは遠く離れた二つの国のデザインが、融合し共生しているから。
ユニークかつタイムレスなデザインだけでなく、そこに込められたストーリーも、彼らが生み出すプロダクトの魅力といえます。
Kristian Sofus Hansen
デンマーク王立芸術学院ファインアート学科卒業のデンマーク出身のデザイナー。京都工芸繊維大学への留学経験があります。
日本の美学とデンマークのデザインを融合させ、シンプルさの中に独特な捻りをきかせることを目指すKristianのデザインには、日本での生活や留学の経験を垣間見ることができます。
デザインを昇華させるような斬新かつ細やかなディテールを探究し、特徴的なデザインに仕上げることに情熱を傾けるデザイナーです。
美術や彫刻の視点を取り入れながら斬新かつ刺激的な方法でプロセスを拡大させ、特徴的・機能的・タイムレスなデザインの創造を目指しています。
Nicolaj Nøddesbo
オーフス建築学校出身のデンマーク人デザイナー。
2017年にデザインチームに加入後、革新的な照明機器やタイムレスでユニークなホームアクセサリーといった、ブランドを象徴する数々のデザインを手がけてきました。
Nicolajが志すのは、機能的でありながら個性を感じられるようなデザイン。
素材感と触感を重視し、ミニマルで造形的なデザインを生み出しています。
Tommy Hyldahl
101 CPHの創設者兼パートナーであるTommyは、創設当時からブランドのクリエイティブディレクションに携わっています。
北欧のライフスタイルにふさわしいホームアクセサリーや照明機器のデザインとキュレーションに特化した101 CPHは、2017年にTommyによって立ち上げられました。
長年にわたりファッションの分野でトレンドの分析や予測を行い、多種多様の色調や素材を扱ってきました経験を活かしながら、異なる歴史的背景を持つデザインのディテールやレファレンスを組み合わせ、新しい方法で新鮮でオリジナリティあふれるデザインコンセプトを創造しています。
101 CPHのすべてのデザインは、階層に分けてデザインを重ねていくというアプローチで作られています。
ゼロからデザインを起こす段階から、完成したコレクションのストーリーテリングに至るまで、一貫してこの手法を用いています。
デンマーク王立芸術学院ファインアート学科卒業のデンマーク出身のデザイナー。京都工芸繊維大学への留学経験があります。
日本の美学とデンマークのデザインを融合させ、シンプルさの中に独特な捻りをきかせることを目指すKristianのデザインには、日本での生活や留学の経験を垣間見ることができます。
デザインを昇華させるような斬新かつ細やかなディテールを探究し、特徴的なデザインに仕上げることに情熱を傾けるデザイナーです。
美術や彫刻の視点を取り入れながら斬新かつ刺激的な方法でプロセスを拡大させ、特徴的・機能的・タイムレスなデザインの創造を目指しています。
オーフス建築学校出身のデンマーク人デザイナー。
2017年にデザインチームに加入後、革新的な照明機器やタイムレスでユニークなホームアクセサリーといった、ブランドを象徴する数々のデザインを手がけてきました。
Nicolajが志すのは、機能的でありながら個性を感じられるようなデザイン。
素材感と触感を重視し、ミニマルで造形的なデザインを生み出しています。
101 Copenhagenの創設者兼パートナーであるTommyは、創設当時からブランドのクリエイティブディレクションに携わっています。
北欧のライフスタイルにふさわしいホームアクセサリーや照明機器のデザインとキュレーションに特化した101 Copenhagenは、2017年にTommyによって立ち上げられました。
長年にわたりファッションの分野でトレンドの分析や予測を行い、多種多様の色調や素材を扱ってきました経験を活かしながら、異なる歴史的背景を持つデザインのディテールやレファレンスを組み合わせ、新しい方法で新鮮でオリジナリティあふれるデザインコンセプトを創造しています。
101 Copenhagenのすべてのデザインは、階層に分けてデザインを重ねていくというアプローチで作られています。
ゼロからデザインを起こす段階から、完成したコレクションのストーリーテリングに至るまで、一貫してこの手法を用いています。
Kristian Sofus Hansen
デンマーク王立芸術学院ファインアート学科卒業のデンマーク出身のデザイナー。京都工芸繊維大学への留学経験があります。
日本の美学とデンマークのデザインを融合させ、シンプルさの中に独特な捻りをきかせることを目指すKristianのデザインには、日本での生活や留学の経験を垣間見ることができます。
デザインを昇華させるような斬新かつ細やかなディテールを探究し、特徴的なデザインに仕上げることに情熱を傾けるデザイナーです。
美術や彫刻の視点を取り入れながら斬新かつ刺激的な方法でプロセスを拡大させ、特徴的・機能的・タイムレスなデザインの創造を目指しています。
Nicolaj Nøddesbo
オーフス建築学校出身のデンマーク人デザイナー。
2017年にデザインチームに加入後、革新的な照明機器やタイムレスでユニークなホームアクセサリーといった、ブランドを象徴する数々のデザインを手がけてきました。
Nicolajが志すのは、機能的でありながら個性を感じられるようなデザイン。
素材感と触感を重視し、ミニマルで造形的なデザインを生み出しています。
Tommy Hyldahl
101 Copenhagenの創設者兼パートナーであるTommyは、創設当時からブランドのクリエイティブディレクションに携わっています。
北欧のライフスタイルにふさわしいホームアクセサリーや照明機器のデザインとキュレーションに特化した101 Copenhagenは、2017年にTommyによって立ち上げられました。
長年にわたりファッションの分野でトレンドの分析や予測を行い、多種多様の色調や素材を扱ってきました経験を活かしながら、異なる歴史的背景を持つデザインのディテールやレファレンスを組み合わせ、新しい方法で新鮮でオリジナリティあふれるデザインコンセプトを創造しています。
101 Copenhagenのすべてのデザインは、階層に分けてデザインを重ねていくというアプローチで作られています。
ゼロからデザインを起こす段階から、完成したコレクションのストーリーテリングに至るまで、一貫してこの手法を用いています。
-ブランドを立ち上げた経緯とブランドへの想いについてお聞かせください。
美術や彫刻の世界から着想を得ている私たちには、より多くの方へアートを伝えたいという想いが常にありました。
初めて発表したプロダクトは、高度な技術を持つセラミックメーカーと共同開発したSphereというシグネチャーコレクション。
こちらは彫刻をモチーフにした陶製の花瓶のシリーズで、表面をマットなダークグレーに仕上げて特徴的なシルエットを生み出すことを心がけました。
また、インスタレーションアートに触発されて作ったのが、DropシャンデリアとClamシリーズを含む初の照明コレクション。次に制作したのがMarbleコレクションとPhantomコーヒーテーブル。
どちらも極上の手触りと彫刻的なディテールを実現するために、インドにてハンドメイドで作られています。
-どのような人に使ってもらいたいですか?
日本の伝統的なインテリアと北欧のテイストを好んで組み合わせるような、デザイン愛好家の方々に私たちのプロダクトが受け入れられることを願っています。
-日本とデンマークのデザインを組み合わせる理由は?
そして日本のデザインのどこに惹かれるのでしょうか?
私たちは昔から日本のデザインに影響を受けてきました。Tommy Hyldahlはアジア各地を旅し、Kristian Sofus Hansenは京都でデザインを学んだ経験があります。
日本特有の“完璧主義”と“侘び寂び”の両方に強く惹かれています。何百年もの間、修復を繰り返しながら物や建物を使い続けられるのは、良質な材料と高い技術があるからこそ。
一般的にデンマークのデザインはそのシンプルさで知られています。日本のデザインもシンプルでありながら、ほんの少しだけディテールが加えられています。この細やかなディテールによって日本独自の趣が生まれているのではないでしょうか。
日本の家具の軽やかなデザインと比べると、デンマークのデザインは少々重く感じることがあります。特定のディテールを加えながら両者のデザインを組み合わせ、シンプルさの中に独特な捻りをきかせることを目指しています。日本の美的感覚をデザインに加えると、重厚感のあるアイテムでも軽く感じられるのです。このようにして、101CPHのデザインには光とシルエットを取り入れた抽象的な表情が見られるのです。
-日本の人にメッセージをお願いします。
101CPHのデザインは新鮮でありながら、同時にどこか既視感がある。日本の皆様には、そのように思っていただければ嬉しいです。デンマークと日本のデザインのそれぞれの美点を独創的な手法で組み合わせ、両者を融合させることを私たちは目指しています。
SPHERE
彫刻作品のような独特なシルエットと質の"SPHERE"。
複雑かつ華やかなディテールで仕上げられています。
古代中国の花器にインスピレーションを受けたアースカラーの色合いは、シリーズの特徴ともいえます。
ブランド初のセラミックコレクションであるSPHEREは、間も無くブランドの象徴ともいえるアイテムとなりました。
熟練した陶芸家と共同開発し、滑らかな形状でありながら、シャープな鋭さとのコントラストが魅力です。
COBRA
1960年代西ヨーロッパで起こった”コブラ芸術運動”
時代の滑稽で遊び心あるシルエットから生まれた"COBRA"。
建築的な構成とは対照的な、人間的な遊び心も織り交ぜた、一貫性と柔軟性のバランスに挑戦した形です。
デザインのベースは、人間のようなシルエットが発生し、それが家族を形成するまでを描いた、単純な手書きのスケッチ。
ブランドで一番人気のベストセラーシリーズです。
OFFSET
伝統的な花器を歪めたようなデザインの"OFFSET"。
花器に対する考え方・概念に挑戦するデザインともいえます。
一方から見ると伝統的な花器のようであり、もう一方から見ると彫刻のオブジェのよう。
角度を変えることで、見た目が大きく変化する、これまでにないデザインの花器です。
DROP CHANDELIER
しずく型のランプシェードを集た"DROP"。
ランプシェードは調整ができるなど、柔軟性に富んだデザインです。
インスピレーションを受けたのは、デンマークのモダニズムが輝いていた、1950年代の象徴的かつ実験的な照明デザイン。
しずく型のランプシェードは、最適かつ確実に光を拡散。インダストリアルデザインや海事デザインに触発された華奢なパイプには、酸化した後手作業で磨かれた真鍮を使用しています。
いくつものアームで無数のバリエーションが楽しめ、お部屋に合わせてカスタマイズできるのも魅力です。
BRUTALIST
グリニッチ代官山
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